北アイルランドのベルファストは
お酒には一切興味のない私が
人生初の「はしご酒」をやった街
今も「飲みたい!」と決して思わないけれど
パブと言う場所は、結構居心地が
悪いものではないのだ、と学びました
今回も、3年前に行って気に入ったパブへ
立ち寄ってみたけれど
夏休み中のツアー・シーズン
そして週末だったので
どこのパブも激込み![]()
ここは週末のニューオーリンズ?
店内も店の外も人であふれている
私の一番お気に入りだった
White's Tavernも例外ではなく
中も外も人であふれかえっている
(2022年秋の写真)
とりあえず、座る席は確保でき
前に来た時は、すごく落ち着ける場所だったと
私が娘に愚痴っている間
夫はバーへ飲み物を買いに
(ChatGPTで人を除いてみました)
バーカウンターの前ももちろん人だかり
順番を待っていた夫、いきなり
後ろから髪をグイッと引っ張られた
ギョッとして、振り向くと
20代半ばか後半の女性(推定by私)
「あなたの髪、素敵ね
」
夫は適当にあしらったけれど
この女性、もちろん酔っ払っていて
(あれがシラフでできるのも怖いが)
娘と私が座っているテーブルの前でも
友達なのか、知らない人なのかと
ケタケタ笑いながら、ふざけて
お尻を振って踊ってみたり…
夫が、あの子に髪を引っ張られたんだ、と
彼女の方を見て言うと目が合って
彼女は私たちの方に寄って来た
そして" I love you~
”と私をハグ
男性の酔っ払いに絡まれると
ふざけんな、この野郎、と思うが
女性の酔っ払いの場合
ふざけんな、と同時に心配になる
ちゃんとホテルだか家だかへ
送ってくれる友達と来ていれば良いけれど
「お嬢さん、あなたお気をつけなさいね」
彼女の耳元にささやき、店を出た
今度はガラガラ空の冬にでも来たい
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今週、夫と同じ時間帯に同じERでシフト
夫「ちょっと来て」と言うから
何か面白い臨床所見のある患者か
私に訊きたいことでもあるのかと
着いて行ってみると
患者、多分70歳後半の男性
妻らしき女性が横に座っている
夫「彼女が僕の妻です
さっきおっしゃったことを、彼女に
聞かせてやって下さい」
患者とご婦人、きょとんとした顔をして
ご婦人「…えっと、あなたの髪のカール
素敵ね、羨ましいなって...」
夫、髪がちょっと伸びてくると
後ろの方が少しクルンと巻いてくる
もうほとんど真っ白の髪
年配の女性患者&家族から
よくお褒めの言葉を頂くらしい
私に直接聞かせたかったんだって![]()



