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That's where we are

the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

春のバイク・ウィークの週末

(自転車ではなく、オートバイの方)

 

全国(多分、東海岸中心)から

オートバイに乗った人たちが集まる

 

ツーリズムで持っている町なので

人を集めるイベントは大切なんですけどね

 

ローカルの人間からすると

交通量は一気に増えるし

オートバイのあのブルルンという音はうるさいし

鬱陶しいこと、この上ない

そして、私にはとっても目障りなのが

バイカー達の服装

 

サウス・カロライナ州の法律では

21歳以上はヘルメット着用不要

 

Photo by Andreas Haubold on Unsplash

 

運転している人も

運転手の後ろに座っている人も(100%女性)

ヘルメットを着けていない人が結構いる

 

大きくて重いハーレーに乗っている人が多く

軽いバイクほどスピードは出ないのだろうが

それでも、オートバイはオートバイだからね

 

オートバイ用ヘルメットの着用

・運転手で37%、同乗者で41%の死亡事故減少

・頭部外傷のリスクを69%減少

・重症および中等症の負傷も減少

 

自分は安全運転をしていても

回りがそうだとは限らない

自分がいくら気を付けていても

避けようのない事故だってある左矢印経験済み

(夜の郊外なんて、鹿がウジャウジャ

いつ飛び出してくるか分からない)

 


そして、今の時期

サウス・カロライナは暑いし

日に焼けた肌とタトゥーを見せびらかしたいのか

多くの人がタンクトップ、短パンで走っている

(ハーレーはお高いらしいので

所有者・バイカーは推定50歳代+が多く

さらけ出されたそのお腕、おみ足に

素敵ラブラブと見とれちゃったことはないです)

 

あれ、こけたら擦り傷だらけよ

オートバイでこけて、ザーッと擦りむいた傷は

road rash(道路の発疹)と言います

道路の表面に皮膚がこすれてできる傷で

バイクでこけるだけが原因ではないけれど

街のERで見るroad rashは大抵がバイカーだと思う

 

泳げるくらい暑い中

革ジャン・パンツとはいかなくても

せめて、ジーンズくらい履いて欲しい

 

信号待ちの間、私の車の前に停まったオートバイ

同乗者のブロンド女性のは多分50歳前後

彼女のこんがり日に焼けた背中、腕、脚の

タトゥーを数えながら、今年も思うのでした

 

 

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