家選び、決定 | That's where we are

That's where we are

the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

アイルランドでの家探し

 

 

その日見た4軒の中で

「この家、いいよね」と

夫と私の意見が一致したのは

4軒目の羊が裏庭にいる家

 

 

その夜、リメリックの家へ帰った途端

夫は発熱し、ベッドへ直行

 


翌朝、起きた夫は熱もなく

気分も体調も至って普通

昨夜の熱はなんだったのだろう?

 

「今日の午前中に、不動産屋さんに

連絡してくれるのよね?」

 

ちょっと職場からは離れた所にある

羊が裏庭で草をハムっている家

今は、車一台で生活しているけれど

引っ越して、私も仕事を始めたら

車を二台にしないと無理かな

そっちも手配しないといけないなぁ

 

どこの誰に連絡して

あれをこれを手配して...と

私の頭の中では、新しい土地での

生活を始めるにあたっての計画がグルグル

 

夫は朝のコーヒーを飲みながら

「うん、ニ軒目のタウンハウスだよね?」

ちょっと待って

4軒目の羊の家でテンション上がってたじゃない?

4軒目の家に決まりじゃなかったの?

 

「よく考えたら、病院から遠いし

二人で住むのに5部屋もいらないし

あのややこしいオーブンとかで

これ以上、面倒なことを増やしたくないし

犬達が柵を超えて、羊を追いかけないか

心配しなくちゃいけないし...」

 

よく考えたらって

昨日、帰宅した途端、ベッド直行やったやん

考える時間とか、なかったと思うけど

 

もしかして、家を見学している間

既に夫は熱を出していて

頭がボーッとしていたのでしょうか?

 

そういうわけで

引っ越し先は、新築タウンハウスに決定

 

思いがけなく、家の周りには

犬の散歩に丁度良いトレイルが

いくつもあって

この選択で良かったと思っています

 


お隣には、イギリス人の放射線科医が

同時期にお隣に越してきて

病院内でも、家の前でも顔をあわすのですが

昨日、X線写真の撮り方で相談に行った際

 

「今朝、うちのアラームうるさかったでしょ?」

夫と私が家を出た直後に鳴ったみたい

 

それ、全然知らなかったよ

何かあったの?

 

バスルームの配管から水漏れして

電気配線もやられちゃったみたい

夕方までに修理は終わったようだけれど

新築でもそんなことがあるのか...

 

お隣であるということは

同じ作りのうちでもあり得るのよね?

ちょっと怖いぞガーン

 

follow me