二日間のASSISTのコースを取った際
一日目の終わりに
インストラクターの方が
「今日、この部屋を出た後
ストレスを発散させること
自分をリラックスさせることを
何かして下さい」
心情的に重い自死というテーマを
一日中考え、語り
明日はまた、さらに考え語る
人を助けるには
自分自身をまず大切にする必要がある
「明日、この教室へ戻って来た時
何をしたか発表してもらいます」
翌日、教室へ戻ってきた人たちは
二つのグループに分かれ
各グループの代表者に
昨晩、何をしたか報告した
このコースの参加者は
大部分が20代であろう若い人たち
散歩に行った
友だちと話をした
家族と一緒に夕食を作った
ハーリングをした
フットボールをした
(多分、ゲーリング・フットボール)
その中で
「ビデオ・ゲームをした」
そう言ったのは、カナダ人留学生一名のみ
カナダで希望する学部に入れなかった人が
アイルランドの大学へ通うのは
珍しい事ではないそうです
リメリック大学では40%もの医学生がカナダ人
外国人はアイルランド人学生より
格段に高い学費を学校に払うので
それで学校の運営が成り立っている…
という意見もありますが
リメリック郊外の住宅地では
子供たちが大勢、外で遊んでいます
近所の子供たちが集まって
サッカーをしたり
縄跳びをしたり
自転車で近所を走り回ったり
ただ単にお喋りをしていたり
私がお犬様たちを散歩に連れて行くと
「触ってもいい?」
ニコニコして寄って来る
夏休みで時間が有り余っていて
かつ、日が夜10時ごろまで沈まない
そんな環境が重なったこともあるでしょうが
子供達がこんな風に屋外で遊ぶ姿
アメリカだと、わざわざ公園へでも
行かないとお目にかからない
家の中にこもって
コンピューターやテレビで
ゲームをしている子たちは
アイルランドにも沢山いるだろうし
アメリカは、ある年齢までは
子供だけにしておいてはいけない
法律があったりする地域もあるし
本当に雨が良く降るので
お日様が出ている間は
屋外でビタミンDを作っておいでと
親に外へ放り出されているのかも
でも、いいな
こんな昭和のような風景






