現在、私の髪はショートです
韓国系サロンで髪を焼かれて
痛んだなら、とことんやっちゃえと脱色
金髪、ショート・カットもそのうち飽きて
濃い茶色に染め、伸ばしだし
でも、長いのもまた飽きちゃったので
去年、まだバッサリ切りました
サウス・カロライナにいた頃
私の思っている髪型を、なんとなく
想像してくれるスタイリストさんに出会い
彼に「きゃあぁ
それも楽しそう
」
などのコメントを頂きながら
実験なのかヘアカットなのか...
片方は刈り上げ直前
もう片方は前髪を顎の長さ位のアシンメトリー
ショートの場合、ロングヘアほど
誤魔化しがきかないので
少なくとも2ヶ月ごとに切ってもらわないと
あちこち跳ねちゃうのよね
最後にサウス・カロライナへ行って
無理を言って予約をこじ入れ
髪を切ってもらったのは5月半ば
やっぱり、首の辺りの髪が跳ねるし
横にボリュームが出過ぎの気がする
切りたい、切らなきゃ…と思っているところへ
『ヘア・カラー、カット、ブロー
水曜日のみ半額』
SNSで宣伝がポコポコで出した
リメリックの家から20分くらいのヘア・サロン
ホテルの中にあるサロンだし
出ているレビューを全部読んだけれど
全てポジティブ
(ネガティブ・コメントは掲載しないのかも)
まあ、半額だしね...
髪型を全く変えるわけでなく
ちょっと整えてもらうだけだしね...
ネットで予約を入れて
おどろおどろ行ってみました
黒、金が基調のサロンは結構広くて
ヘアカット、エステ、マッサージと
中で色々部屋が分かれている
受付とアシスタントの若い女性達が
何やらカチャカチャ喋っていたので
「それ、どこの言葉?」と尋ねたら
フィリピン出身なんですって
この辺り、結構フィリピン人がいるらしい
そういえば、魚屋さんで働いていたのは
2件ともフィリピン出身の人だった
椅子に案内され、ケープをかけられ
そこでヘア・スタイリストの男性登場
ブラジル人の友人のお兄さん?
そう思うほどよく似ている
後で名前を調べたら、中東出身😅
ヘアカラーの見本表をポンッと渡され
「どの色がいい?」
できれば、今より明るめにしたいけれど
ミルクティー色は明るすぎて
私の髪ではできないらしい
なので、そつのない濃い目の茶色を選択
彼がカウンターでヘアダイのペーストを
ボウルの中でカチャカチャ混ぜ
ハイッと、それをアシスタントに渡す
アシスタントがペーストを
私の髪にペタペタ縫って
しばらく経ってから洗い流して
シャンプーしてコンディショナーして
そして、またヘア・スタイリスト登場
「毛先を切るだけでいいんだよね?」
…ここのサロン
会話がないことないですか?
ヘアサロンって、日本でもアメリカでも
こちらが困ってしまうほど
(時にはうんざりするほど)
スタイリストさんも、お客さんも喋りません?
今日はどうしましょうか?
どうしたいですか?から始まって
最近、仕事はどうだとか
家族がどうのこうだとか
芸能人のゴシップだとか
ですが、この方は無言
前髪の長さをどうするかも聞かない
そして使うハサミは1種類のみ
私がうちのお犬様の毛を
時々切り揃える時だって
2種類使いますよ
あなた、1つのハサミで
ありとあらゆるヘアスタイルを
作り出すヘアスタイリスト界の魔術師?
そんなので、出来上がりは
半額だから許してあげても
フルプライスならリピなしかな
ブローの際のドライヤーも
凄く熱くて痛いくらいだったし

お値段は
アメリカでヘアカットだけの時と
同じくらいの65ユーロなり




