ヘア・カット in アイルランド(夫編) | That's where we are

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the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

この一週間, 家族全員(人間2人、犬2匹)

アイルランドで初めてのヘアカットへ

 

まずは夫から

 

確か、ダウンタウンで見かけたと

とりあえずダウンダウンへ

 

この辺りには、思いつくだけでも

4,5件ほど散髪屋がある

どれも、ヘア・カットと髭剃りのサイン

中東系、多分トルコ人?が働いている

 

その中で、とりあえず店内が明るくて

アイルランド人っぽいお客が

入っている所にいってみた

 

空いている散髪用の椅子があって

夫はすぐにそこへエスコート

 

私は店のど真ん中に置いてある

合成皮革の大きなソファーで

運転免許試験のアプリで勉強

時々、右目で夫の散髪状態をチラ見
 

「コーヒーか何か飲みますか?」

散髪屋さんが聞いてくれたが

「いいえ、結構です(笑顔)」

「無料ですよ。お金、取りませんよ。」

いえ、そんな理由で断ったんじゃないです(;^_^A

 

散髪屋さんはまず、夫の首後ろから後頭部を

クリッパーでチョンチョンと散髪

 

アイルランドの若い男性と男の子たち

皆、後頭部の下半分が剃った様な髪型

こざっぱりして、印象は悪くないが

夫もああなっちゃうんだろうか?

 

夫と散髪屋さん(30代半ば)は

散髪中、無難な話をしていたが

散髪屋さんはその合間合間に何度も何度も

夫にコーヒーを勧めてくる

 

「わかった、そんなに言うなら頂きます」

美味しいですよ、飲んで下さいよ

散髪屋さんが何度も勧めるので

夫は苦笑いしてコーヒーを頂くことに

 

この時点で私は靴の修理のお店へ

行くことにした

 

歩き過ぎでハイキング・ブーツの底に

ヒビが入ってしまったのだ

こちらで似たようなブーツを3足買ったが

2足はどうしても合わず両かかとが靴づれ

3足目は履いてかろうじて歩けるのだが

右のくるぶしの下にかさぶたができて治らない

4足目を買う前に、ヒビが入った部分を

取り替えるか、埋めるかできないか

聞いてみようと思った

 

修理屋さんは、もう、見てからに

この道、多分、私の年齢くらい?みたいな

ベテランそうなおじいちゃん

 

もの凄く温厚そうな方で

見かけを裏切らず、もの凄く温厚な

話し方をする方で

 

「やってみるけれど、保証はできないなあ

25ユーロかかるけど、その価値があるかどうか…」

 

25ユーロでこの履きやすい靴が

直る可能性があるなら払います!

 

ブーツをドロップオフして

修理屋さんから散髪屋さんへ戻ると

夫はまだ、椅子に座っていた

手にコーヒーカップを持っている

 

「まだ終わっていないの?」

 

散髪屋さん

夫にコーヒーを渡した途端

「じゃ、僕、ちょっとタバコ吸ってきます」と

喫煙ブレイクに行っちゃったらしいびっくり

 

まあ、なんと優雅な散髪だこと

 

散髪屋さんはそのうち戻って来て

夫の散髪を終了

時間をかけた割に、出来栄えは

きわめて普通でした


16ユーロなり

 

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