港町キンセール | That's where we are

That's where we are

the Church of Broken Pieces
(アメリカ救急医の独り言と二人言)

娘がドイツから遊びに来たので

アイルランドの南コークの港町

キンセールKinsaleへ行ってみました

Map: "Kinsale location map" by NordNordWest. Licensed under CC BY-SA 3.0 DE: https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/

 

景色が良いのと、ご飯が美味しいので

観光でにぎわってる町です

 

(午後6時過ぎになると
一気に人混みが消えてなくなります
日中、この辺りは人、人、人でした)
 

 

6年間、サウス・カロライナで

海の真ん前に住んでいた私は

海はもう、一生分見飽きたんだけど...

 

ダウンタウンから丘を上がった所にある

Charles Fortは面白かったです

(かなりの距離なので

歩くの大好きハートという方以外は

車で丘の上まで行くことをお勧め)

 

 

ここからしばらくは私の覚書、復習なので

つまんないわ~と思う方は

思いっきり下の方にある

ご飯の写真までスクロールダウンどうぞ

 

 

1600年代初頭、アイルランドは

イギリスの統治下ではあったけれど

所々、まだ地元のアイルランド人領主達がいて

1601年、イギリスと戦争中だったスペインが

アイルランドに加担し、キンセールに派兵

 

 

これ以前に、スペインのフィリペ2世は

グラヴリーヌ海戦でイギリスに負け

スペイン無敵(じゃなかったけど)艦隊の生き残りは

アイルランドの沿岸に打ち上げられられ

アイルランド人にお世話になったのでしょうけれど

恩返し、とか思ったのか

イギリスに倍返しだ、とでも思ったのか

 

 

結局、キンセールでもイギリス軍勝利

 

 

今後、他の欧州諸国からの侵攻を

防御するためにイギリスが建てたのが

このチャールズ・フォート

 

ここからの眺めは抜群

 

 

なんだけど、入江の港側じゃなくて

丘の反対側の陸から攻められると

結構、簡単に陥落するのでは...

 

 

素人の私でもそう思ったら

 

 

チャールズ・フォートが攻められたのは

たった一度だけで

思った通り、港側からの攻撃でなく

陸側から攻められて

その一度の際に陥落したので

 

ガイドさん「陥落率100%です」笑い泣き

 

 

要塞の中の細々した用事をするのに

小学生の年齢の子供が雇われていたり

衛生上、水よりもビールの方が清潔で

子供にもビールがふるまわれていたり

 

 

ペンシルバニア州創立者?である

ウィリアム・ペンさんが子供時代

お父さんと一緒にここに住んでいたり

 

 

イギリスからアイルランドに返還後

観光地となるまで放ったらかしの時期には

ヒッピーたちの溜まり場になっていたとか

(その時は、幽霊を目撃した人激増

ガイドさん「薬物使用、と言われる現象です」爆笑

 

 

色々な国の思惑が織り交ざった場所でした

45分のガイドツアー、お勧めします

 

 

また丘を下って、ダウンタウンまで

 

うちのお犬様2匹と娘の犬1匹連れ

犬、入店可能で探して

夕ご飯はここにしました下矢印

Frawley's Restaurant @ the  White House

 

店内は割と混んでいましたが

中庭があって、そこは人がまばら

 

 

 

牡蠣が大好きな娘

 

ランゴスチンのグリル

 

もう何だか知ってるもんねブルー音符

 

 

お決まり、フィッシュ&チップス

こちらは割と普通

 

ここで食べたブルーチーズが

塩気が抑え気味でとても美味しかったです

どこ産だか聞いておけば良かったな

 

 

レストランから駐車場へ戻る際

日本語を話している人のグループとすれ違い

 

「こんにちわ」

 

と挨拶したら、ビックリされました

 

今、日本も夏休みの時期なので

観光地だと日本人に会いそうだけれど

なかなか日本語は聞こえてきませんショボーン

 

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