アイルランドの聖人、聖パトリック
(アイルランド人ではなく、イギリス出身らしい)
彼の命日を祝うのが聖パトリック祭
日本のバレンタインデー=チョコレート
みたいに
アメリカの聖パトリック・デー=飲み会
みたいになってないこともないけれど
うちの夫は親がアイルランド出身なので
ほぼ毎年聖パトリック祭には
ベルファスト出身の父親からもらったレシピで
アイリッシュ・シチューを作る
カレーのルーなし、みたいなあっさり味
午後のシフトへ出かける私のために
タッパーウェアに詰めてくれたが
食べる時間ないよ、多分
予想通り
『こちら救急隊xx号、外傷の搬送です
転倒した男性
飲酒後の事故です』
みんな、酔っぱらって転んで
頭を打ってやって来る
本日の法則
「聖パトリック祭の日に飲んで転んで
うちのERに来る患者は
アイルランド系でもなんでもない」
(まあ、土地柄もありますが)
アルコール中毒リハビリの施設で飲んだ輩も
「何飲んだの?」
「バカルディを1パイン...いや、2パイント」
「(バカルディが何か知らんが)結構な量じゃない」
「いや、でもハード・リカーはやらんから」
バカルディ =ラム酒
80プルーフ(アルコール含有量40%)
それって十二分にハード・リカーやんか!
夫が夜10時半頃に携帯に電話を
かけてきたのにも気が付かず
今、家に帰って来てシチューを食べたところ
Happy Late St. Patrick's Day!
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