私の幼少の頃に両親は離婚しており、母親が私と姉を育ててくれていました。
小学校に上がる頃、転校した事がきっかけで始まったのが人見知りでした。
誰かに話しかける事、笑顔になる事が出来ず、いじめられていきました。
小学校、中学校の長い間いじめにあい続けました。
誰にも「助けて」
そんな言葉が言えなくて、どんどん孤独になっていきました。
そんな私の心の中にあったのは、「いじめにあう様な子供は愛されない」
そんな思い込みでした。
今になって思えば、そんな事を私の母親がいう筈がないのですが、その当時はいじめにあってる自分がいけない、自分が暗いからいけない。
そう思っていました。
大人になって、いじめにあってた頃の事、愛されないと思っていた事を話すと「そんな事を思う訳ないやん!あんたよぉ~頑張ったなぁ」
その一言ですべてが報われた気がしました。
子供の私は、母親に愛されたくていじめにあってないふりを続けていたんだなぁ~って今になってやっと解りました。
いじめにあってた時の当時は感じる事が出来なかった怖さが、対人恐怖症という形になって現れたのだと思います。
感情を感じられないほど、辛い経験をした時はきっとこういう感情が自分にあったと認めてあげて下さい。
きっと心も「解ってくれた!」と感じて心の傷が癒えていくと思います。
怒りや、哀しい、辛い、怖い。
そんなネガティブな感情もあなたの1部分です。
感じたくない感情こそ感じ切って下さい。
それが、本当のあなたを取り戻す第一歩になると私は思います。