だいぶ日が経ってしまいましたが、この土日は演奏会三昧でした。

土曜日は、このブログでご紹介した竹間さんのリサイタルに行ってきました。彼女のリサイタルを聴くのは今回で二度目ですが、前回は大雨にやられ、今回はノロノロ台風で(^-^;結果的には、東京近辺は思ったほどの雨風でもなく、心配した電車の遅れもなかったのですが、当日の天気にヤキモキさせられました~。

今回は全てviolinの曲を選んでいて、マンドリンソロ曲の好きな私は最初ちょっぴり残念だったんだけど、聴いているうちに(へぇ!violinの曲でもマンドリンに合う曲が結構あるんだな)と思い直す気持ちになりました。

元々、violinの為に作られた曲をムリにマンドリンで弾くことには実は抵抗感があったりします。代表的なものだとサラサーテのツィゴイネルワイゼンとか…あれのマンドリンバージョンを聴いて(良いなあ)と思ったことは一度もないです。数人の演奏を聴きましたが、大変そうだなぁ、と思うくらい(--;)

竹間さんは、violinの曲でもマンドリンにぴったりな者もあるんだよ♪っていうメッセージが、演奏を通して聞こえてきました。

彼女は、本当にキレイなトレモロをします。今の中高大学生のマンドリンを弾いている方々に聴いてもらってお手本にしてもらいたいくらいです。

そして一音一音を包み込むように大切に弾く…これは簡単そうでとても難しいと思うよ。どうしても本番って力が入ったり気持ちが高揚して、乱暴になったり雑になったりします。だけど彼女は、どんなに速いパッセージでも最後の一音まで丁寧に弾くんだな♪

プロだから当然なんていうかもしれないけど、出来てないプロの方が多いと思います←キッパリ!

ヴィナッチャも良く鳴ってました。いや、彼女が弾くからあの音色になると思う。誰が弾いても同じように鳴るとは思わない。

見習うことがたくさん見えた演奏会でした。願わくは、もっともっとたくさんの人に聴いて貰えたらな♪

たけこさん、お疲れさまでした!
また次を楽しみにしてます。
今度は千葉に近い東京でやってね!
ははは(^o^;)

もうひとつの演奏会についてはまた後日←いつになるかなぁ?(笑)
お久しぶりでございます(^-^;
いや~ブログの更新というのもなかなか大変なんですね。去年の今頃は毎日のように更新していましたが、やはり働きに出るようになると、どうしても気力が残ってないというか、時間もないというか…

はい、言い訳であります(^_^ゞ

記事に載せるのが大変遅くなりました。たけこさん、ごめんなさいm(__)m

マンドリンを通して親しくさせて頂いている(と私は思ってる(^^;)たけこさんこと、プロ奏者の竹間久枝さんが今週の土曜日にリサイタルを開催します!

☆竹間久枝マンドリンリサイタル☆
共演 瀬川玄(ピアノ)

♪ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調(モーツァルト)
♪ヴァイオリンソナタホ短調(モーツァルト)
♪古い様式による組曲(シュニトケ)

ほか…

9月3日(土)14時開演(13時半開場)
前売り 3000円
杉並公会堂小ホール

詳しくは、『竹間久枝』さんと検索してみて下さい!


たけこさんとの出会いは、いつだったろう?彼女は、2004年のマンドリン連盟主催の独奏コンクールで第一位に入賞している、実力派のソリストです。

たまたま本選が東京(正確に言えば埼玉の川口リリア)だったのと、彼女のブログを読んでいて、ひたむきにマンドリンに向かう真摯な姿勢と、ちょっとキンチョウシイなところに共感を覚えて、コンクールを聴きに行ったんです。

当時のコンクールは、結構テクニック重視…多かれ少なかれコンクールとはそんなものか…、バリバリ個性を出してくる奏者が多い中、彼女は優しい音色と流れるような音楽が印象的な方でした。

川口先生に師事していたこともあり、門下生と一緒に応援したものでした。先生、とっても心配そうに途中でランチを切り上げてホールに戻っていったほど。師弟愛であります(^^;

そんな裏話はさておいて、4年くらい前になるかな?彼女は結婚を機に東京へ移住し、とあるコンサートで一緒に演奏する機会を得て、仲良くなり今に至るわけです。

結婚後、お子さんにも恵まれ、子育てと演奏活動、後進の指導も積極的にされていて、細い体でどこにそんなパワーが有るんだろう?って尊敬してます。

このブログを読まれて、都内近郊にお住まいのみなさん!ぜひ今週の土曜日、マンドリンのリサイタルに行きませんか?

台風が接近してきているので、雨が心配ですが、午後2時開演と早い時間帯ですから、帰りの電車も大丈夫でしょう!これが夜の演奏会だったりすると、私のような田舎者は二の足を踏んでしまうけれど。
だって帰りが11時(夜の)過ぎるのは、やっぱりイヤですからね~(-.-)

ということで、たけこさん!頑張ってね。ステキな音楽を聴かせて下さい!
私の生まれ育ったM市は、とてもマンドリンが盛んで、中学高校はもちろん、企業(日立や三井系)もマンドリンクラブがあって、演奏会も頻繁にやっていました。

ところが、やはり毎日の地道な練習が欠かせないことや、景気の影響もあってか、次々に廃部になり、今や中学に1校、高校に2校のみ…のようです(;_;)

2つの高校のうち1つは私の母校ですが、今日はもう1つの高校であるC生高校マンドリンクラブのサマーコンサートに行ってきました。

この高校は市内きっての進学校で、素朴な真面目な…でも、やるときにはやる!みたいな集中力と結束力のある生徒がたくさんいる印象です。

私が中学~高校時代の頃も、C生高校はとても上手で、鈴木静一氏の『細川ガラシャ』や『スペイン第二組曲』、作曲家名は忘れましたが『北欧のスケッチ』や『ニューヨーク』とかなんとか?記憶が正しければ、これらのプログラムを一度の演奏会で全て弾いていました(*_*)

OB会もかなりしっかりサポートしていて、演奏会の賛助は当たり前という感じでしょうか。けれども後々この事が現役部員にとって重荷になってしまったようです。

OBというものは、お金を出した
り、演奏も助けてくれる代わりに『口も出す』んですよね(笑)。

色々あって、約14、5年目立った活動はしていませんでした。もっとかもしれません。演奏会なども全く開催していなかったと思います。

今回この演奏会があるのを知ったのも、偶然、駅の改札口にポスターが貼られていて、復活したんだ~と嬉しく思い行ってみました。

部員は全部で18名、三年生は既に春の演奏会で引退しているので、今回は1~2年生だけ…しかも1年生がほとんどという。

スゴいな!
高校から始めた生徒は、まだ半年にも満たないのに、ポピュラー中心とはいえ7~8曲弾いちゃうんだから。

正直なところ、マンドリン系のパートは奏法やフレーズの取り方に難有り…テンポの緩急の付け方も中途半端だったので、音楽としてはまだまだでしたが、ギターやコンバスはとてもしっかり弾いていて感心しました。

久々の…多分25年振り以上!
C生高校マンドリンクラブの演奏。昔みたいな圧倒的な演奏ではなかったけど、ひたむきに楽器や楽譜に向かう姿は、とてもステキで可愛かった!

いつか我、母校との合同演奏会が実現できたら、卒業生としてこんな嬉しいことはないなあ!

がんばれ!
高校生!