昨日の練習のことを書いて、私も大合奏という編成を受け入れられるようになったのかな…?と、ふと思いました。

中高生の頃は、編成も大きく(中学校は特に)、迫力のある演奏にぞくぞくしていたものですが、大人になるにつれ、所属していたアンサンブルが中規模だったり、四重奏や独奏
を長くやっていたこともあって、アメデオのような大編成の団体で弾くことに、かなり抵抗感があったのも事実でした。

何がイヤって、周りの音が大きすぎて自分の弾いている音が全く聞こえない!

聞こえないが故に、全く違う音を弾いていて、しばらくしてからフレットを1つずれて押さえていたことに気づいて慌てたなんていう経験も幾度となくありました。

また、編成が大きいがために選曲のジャンルもマンドリンオリジナルではなくオーケストラがやるようなクラシックが多い。

どうしても管&打楽器が入ってくる。そうなると元々音量の限られたマンドリン属は、それらの楽器に消されてしまう!

消されないようにするために、マンドリンの人達は必死にトレモロをかき鳴らします。そうせざるを得ないんです。

でも、その『かき鳴らす』音は、私の目指す美しい音色とは程遠い…。

何のために私は入ったのだろう?というジレンマがありました。

でも数年間やっていて、何もいつも同じような路線で弾いてなくても良いじゃない!ここでは、ちょっとくらい荒々しいトレモロでバリバリ弾いて、細かい『音学』は気にせず、ただただ楽しもう!

そんな結論に達したのでした。

さぁ、今夜は早めに後片付けして、明日の準備して、昨日の復習でもするか!
アメデオの練習の帰りです。
久々にお会いしたメンバーや初めての方との挨拶の後、早速譜面を配られ、初見での合奏。最初からナチュラルスピードでやるんだなあ(>_<)

私は初見が大の苦手でありまして。だがしかし、アメデオが取り組む曲はハンパなく難しい。今回の曲はまだ明かせませんが、今までの例を申し上げますと…。

・展覧会の絵(全部です)
・ピアノコンチェルト第2番(ラフマニノフ、もちろん全楽章)
・ピアノコンチェルト(ラベル)
・シェヘラザード(全楽章)
・ローマの松

等々、思い出しただけでも(よく弾いたよなぁ!)と感心するくらいの難曲ばかりデアリマス。

今回も、もちろん例外なくムズカシイ曲ばかり。あんなの、マンドリンで弾けるんかいな?と思いますが、なんというか…この団体、すごく難しい曲をやるのに、音楽を楽しんじゃうんですよ。普通、曲が難しければ難しいほど必死に、怖い顔して演奏してしまう。だけど、ここの方々はあまり悲壮感が無いんです。

全部楽しもうよ!
お客さんも!
もちろん私たちも!ねっ!

みたいな姿勢で取り組む。
だから、ここの演奏会は間違いなく聴いている方も楽しめます(笑)。ビジュアル的に?
そんなこと書いたら、真剣に取り組んでいる人に怒られちゃうかな(^^;

なにしろステージに上がる人数分もすごいです。150人くらい(--;)
そしてお客さんも1500人くらい(((^^;)

どんな風に仕上がっていくか楽しみであります。

みんな!
楽しくやっていこうね!
4年ぶりにアメデオ(関東有数の大合奏団?)に復帰するべく、練習会場に向かいます。

かなり久し振りなので、メンバーもだいぶ変わっているだろうな。

嬉しいような、ドキドキするような…。

行ってきます(^-^)/