コンサート会場です音譜


千葉市美術館さや堂ホール
といいます。
昭和初期に銀行の支店として使われていたものを、そのままの形で遺して、被さるように美術館や区役所が建っています。



全体が大理石で出来ており、中央の板の部分がせりあがるようです。それをステージとして使うか、そのままフラットにして使うかは、当日決める感じ。(←のんき?あはは)

とても残響が長く、ピアノやトランペット等のような音の大きい楽器には向かない場所です、おそらく。

マンドリンも選曲に若干悩まされました。ギターと一緒なので、ムニエルのスペイン風奇想曲なんかカッコいいと思いましたが…

なんだかうるさそう(-。-)

会場がクラシカルなところなので、やはりバッハとかモーツァルトが似合いそうです。あまり重くない音楽というか?

そんなわけでプログラム。

マンドリン協奏曲ハ長調 ビバルディ
愛の挨拶 エルガー
アベマリア カッチーニ
アベマリア バッハ&グノー
太陽がいっぱい ニーノ・ロータ
星に願いを リー・ハーライン
荒城の月に拠る狂詩曲 鈴木静一
ブラジル風バッハ第5番アリア ヴィラ=ロボス
ロシアン・ラグ ラフマニノフ&コブ
オブリビオン ピアソラ
マズルカコンチェルト ムニエル
アンコールがあれば1曲(笑)

私は、コンクール受賞歴もないし、鮮やかなテクニックを持っている訳でもないので、聴いて下さる皆さんに満足頂けるか、かなり不安ではあります。

だけれど、マンドリンを知らない人、又は知っていても合奏だけしか聴いたことのない人に、マンドリンってこんな音なんだよ、こんな奏法もあるんだよ…

そういうことを伝えることが出来たら、こんな幸せなことはありません。

千葉にお住まいのみなさま。
そして千葉に近い都内在住の皆様。

ぜひ
4月21日(土)
15時開演
千葉市美術館さや堂ホール

おこし下さいませ!


Android携帯からの投稿
かなりお久しぶりの投稿になってしまいましたあせる
なかなか時間が取れないのと気力が続かず。ダメですねぇ。
でも、その間もペタやアクセスして頂いたみなさま、どうもありがとうございます。

いよいよ4月。
千葉市美術館さや堂ホールでのコンサートが近づいて来ました音譜
どんな演奏になるんだろ?
昨日、パソコンでプログラムを作り、夫に会社のコピー機でカラーコピーして貰っています。

11曲を予定しています。
クラシック中心に選曲していますが、どれも何処かで聴いたことのある曲だと思います。

この中に、ヴィラ=ロボス作曲の『ブラジル風バッハ第5番アリア』があります。今年は、この曲が演奏会で取り上げられることが多いようですが、何か理由があるのかな?生誕、没後○年とか?

これ、冒頭と後半が同じ旋律なので、変化をつけています。冒頭は普通のポジションで、なるべく開放弦を使って明るく鳴るように。

そして後半は、すべてD線を使います。イメージ的には、煙草の煙がゆらゆらしている音。スモーキーな音。
D線の指板の一番右端まで使います。

普段、こんなところ使わないから、ミスタッチしちゃいそうだ!
でも、ここで間違うのは、絶対まずい。

間違えても良いミスタッチと、間違えたら致命的なミスタッチがあるからね~(´Д`)

とにかくがんばって練習するのみ…ですね。ははは。

また投稿します!



今、取り組んでいる曲です。
マンドリンソロ(無伴奏)ですが、これが非常に手ごわい。

今までカラーチェやムニエルの無伴奏は数曲弾いて来ましたが、鈴木静一の曲は初めてです。

練習していて、指が迷子になるんです。デュオ奏法は、旋律を弾きつつ伴奏もやるので、運指の工夫がかなり重要なんです。

例えば、1と3の指を押さえた後、1は押さえたまま3は離して2を押さえる、とか。言いたいこと分かって貰えるかな?(^^;

まだ利き指なら良いんです。薬指や小指は本当に思うように動かない!

だがしかし、この二本の指が器用に使えるか使えないかは、かなり運命の分かれ道のような気がします。

私の師匠は、個々の指が全く違う動きをするというか、神経が切れているのか?(笑)

普通、薬指と小指って連動することが多いんですが、器用に別々に動かせるんだなあ。

指板から指を離すつもりが離れていなくて違う音を出してしまったり(--;)

もうやだ…(;´д`)

曲の9割が重音で書かれています。
ギターの友人に譜面を見せたら、マンドリンの譜面じゃないみたい!

と言われました。

これを苦しそうに弾いたのではダメなんです。流れを淀ませてはならない。

そんな風に弾けるようになるのは、果たしていつになることやら?