今日は、明後日の本番直前のレッスンでした。まあ月1のレッスンなので、偶然その日だったわけですが(^^;

ロシアン・ラグ
荒城の月に拠る狂詩曲
マズルカコンチェルト
カッチーニのアベマリア

こんなものかな?見てもらったの…。

荒城の月は、もっと太い音で、強弱をハッキリ!左手のピチカートは、もっとしっかりハジク。

無伴奏曲というのは、自分一人で弾くので、気を抜くと『弾くことばかり、難しい所ばかりに気を取られて、聴かせていることを忘れがち』になります。

聴いて下さっている方が退屈になっては、コンサートをやる意味がない。選曲をこちらがしている以上、こちらの好みのものを聴かせているわけだから、お客様がそれを聴いて少しでも印象に残る演奏ができたら、こんなすばらしいことはないです。

何だか文章が変ですが、要は独りよがりな演奏は、やっぱりおもしろくないです。自分だけが酔いしれているスタイルの演奏を聞いたことがあるけれど、あれは引いてしまう(・・;)

たまに居るんです。
弾いている姿だけが、プロっぽい人(笑)。
…で、その姿にすっかり騙されて『あの人、上手よねぇ!』みたいに絶賛している人(笑)。

あんな風には、なりたくないや…ダウンダウン

師匠に聴いて貰いたいけど、遠すぎてムリだなあ。

先生に本番に来て頂くのを嫌がる人は多いですが←硬くなってしまうそうで。私は、師匠に自分の本番を聴いて貰うことに全く抵抗は無いです。逆にうれしい!先生に見守って貰えてシアワセ~!って思っちゃう。

それは多分、先生の人柄なのかも。
アドバイスやダメ出しもあるけど、だけど自由に泳がせてくれる人なので。
かなりタメ口だし(笑)。

ちょっと緊張してたけど、今日のレッスンで余計な力みがなくなった気がします。

先生、ありがと!

明後日、楽しく弾けそうです。



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私の大切なエンベルガーです。


今日、本番前の最後の合わせ練習が終わって帰宅してから弦を張り替えました。写真は、G線を一本外した後(そうだ!これから張る弦とピックやチューナー、マンドレストと一緒に記念撮影しようラブラブ)と思い立ったのでした。

普段は、オプティマ赤を使っていますが、本番は青を使います。A線は、トマスを使ったり使わなかったり。でも今回は、師匠のつよーい薦めもあり(実は貰った!)今回は、トマス。

そして、いつもは本番3日前に張り替えますが、今は仕事が忙しく、弾きすぎて弦が死ぬことは、まずあり得ないので、今夜決行しました。ふふふ。

キレイな装飾、丁寧な作り、深みのある音色、高低音域のバランスの良さ、ネックの握り具合、弦高…

本当にすばらしい楽器なんですよ~。
親バカ…みたいだけど、こんな素敵な出合いは、もうないかも。

この相棒と一緒に今度の土曜日のコンサート、がんばるぞぉ~(^_^)v

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先日は、ギターとの合わせでした。
本番までの練習、今回を合わせて二回。

ようやく本番モードになってきた私たち…(笑)。

今までもそこそこ弾けてはいましたが、なんというかどこかのどかな雰囲気で。でも昨日は全然違った。音が締まってきたというか、緊張感が出てきた感じ。

私の場合、ここからがある意味、自分との戦いになってきます。技術的には問題がなくなってきますが、色んな事を考え過ぎて、今まで難なく弾けていたところが、急に引っ掛かるようになったりします。

あまり余計なことを考えずに集中すれば良いのでしょうが、それが出来るなら最初から悩まないよ。

だから、本番に向けてピークに持っていくことが重要です。あまり早い時期に弾けるようになっても、タイミングが合わなければ、満足出来るものにならない。

私は、自分の演奏に対して厳しい気がします、他の人より。追い込んで追い込んで、苦しんで。その悩みが深ければ深いほど、本番に対する満足度は高くなる傾向にあります。

だから、軽い気持ちで臨むような演奏は、後で後悔するようなパターンが多いんです。軽くチャラッと弾けない(笑)。クソマジメなんだろうなあ。

そんなわけで、本題。

合奏するときと独奏をするときに、一番違いを感じるのは、音を隅々まで飛ばす…ことを考えること。

合奏は、みんなの音が重なりあってひとつの音楽になるのが理想だし、醍醐味です。

でも、独奏は自分一人、もしくは伴奏者と二人…なわけですから、PPのような小さ~い音でも、ホールの隅まで聴こえなきゃいけない。

それに表情等も指揮者がいないので、自分で作っていかなきゃならない。これが結構むずかしい。自分では、ものすごくタメて弾いているつもりでも、客観的に聴くと意外にあっさり弾いていたり。

小さい音を響かせる、というのは、やはり経験がものをいう…かもしれません。セリフでいえば滑舌を良くするということ。

何を弾いているのか、よく聞こえない。とか、一生懸命トレモロをしているのは見えるんだけど、それに比例した音量が出てきていない。

それは、やはりピックの当たり方や、トレモロの粒の大きさでしょうかね?
トレモロを速く細かくやることに意識が行き過ぎて、肝心の音が潰れていて響いて来ない…そういう演奏を聴いたことがあります。

トレモロって、そんなに細かくないほうが良いと思うんだけど。

ちがう?

とにかく会場の一番後ろまで、耳をそばだてなくてもキレイに響いてくる、それが私の理想だし、今の私には、それが出来ると思っています。

こうやって、自分のテンションを上げていくのも、作戦のひとつです(笑)。




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