今日は朝から東京駅、2時間のガイダンス。
昼飯食う暇もなく千葉に戻ってきて、
1時間だけ原稿以外の雑務をして、
こんどは印西まで車で取材に、
3時間半も話し込んで、撮影し、
会社に帰ってきたのは夜8時過ぎ。
デスクの上には、仕事の山。
そらそうだ。
俺の仕事は誰も代わりにはやってくれん。
俺がしてないから、それはそこにあるのだ。
そらそうだ。
そして、今。
サイレント・ファティーグ。
ひとりごとにもなれない、
静かな疲労の溜息。
僕自身にすら聞こえない、
耳に痛いほどの、沈黙の溜息。
ああ、やっぱ俺は内勤向きなんだなあ。
外に出ずっぱりだった一日は、神経がヒリヒリ痛むよ。
営業さんを、尊敬するね。
さあ、帰ろう。
帰って、FALLOUT3をやるのだ。
嫁と、エマと、ハンナが眠る布団の隣で。
クラムボン。おだやかな暮らし。
オシヤ王、これが俺の生活さ。