今回は既婚者ツインレイの本質と言うことでお話ししていきます。
既婚者ツインレイと言うとかなりオブラートに包まれた表現だと思いますが実際は不倫ツインレイと言った方がいいでしょう。
ツインレイとは精神性の高まった頃に出会うので既婚者として出会うもの、と公然と言われています。
よくわからない人間にとってそのように言われればそうなのかなと思ってしまいますよね。
とても運命を感じる相手との不倫。本当はいけないことと思いながらも次々に起こる不思議なシンクロ。連絡も途絶えがちなのに全く忘れることができない。意を決して別れよう、と決意するとなぜか彼から連絡が来る。もうこれは運命の相手に違いない、ツインレイに違いない、と。
片思いだったとしても既婚者である時点で同じです。
そしてネットで検索しまくればツインレイとは既婚で出会うもの、ツインレイとの不倫は特別なものだから、純愛だから不倫でも大丈夫だよ、と甘い言葉が書かれています。
しかし冷静に考えてほしいのです。ツインレイだからと言い訳をすればその不倫は不法行為に問われないのでしょうか。相手や自分の家族を傷つけることはないのでしょうか。
そんなことはありませんよね。
もしツインレイなら不倫をしてもいいんだと言うのならその理由を論理的に説明してください。
実際不倫の裁判でシタ側がツインレイなんだからしょうがないでしょ!と訳のわからないことを言い、その場の全員から蔑みの目で見られているのに気づいていないのは本人ばかりと言うことは良くあるそうです。
ツインレイについて検索すれば必ずと言っていいほど出てくる言葉に「精神性が最高に磨かれた」と出てきます。
質問なのですが、精神性が最高に磨かれた人間は平気で不倫をする人間なのでしょうか。
決してそのようなことはありませんよね。
そもそも統合を許された本物のツインレイは既婚者として出会うことは絶対にありません。
不倫のようなカルマ(罪)になる出会い方はしないように生まれる前から決めてきているのです。
残念ながら既婚者で出会った不倫ツインレイは全員漏れなくカルマメイトと言うことになります。統合できるツインレイではないということです。
平気で不倫をし周りの人を傷つけられるような精神性の人間はツインレイではありません。むしろ平気で不倫をし、ツインレイだと盛り上がり浮かれていられるその精神性を問われているのです。
あなた自身、相手がその人でなかったとしても夫婦関係に不満を感じそこにきちんと向き合うことができなければ簡単に外にトキメキを求め不倫してしまう人なのです。
前世でもそうやって不倫していたから今世では結ばれない不倫のカルマ解消をさせられているのです。
彼でなければ不倫なんかしなかったと言うのは言い訳に過ぎません。
そしてツインレイという言葉を不倫の言い訳に使うのは金輪際やめていただきたいと思います。
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