今回は龍や神仏を守護につけますは詐欺と言うお話です。


タイトル通りそのままなのですが人間の力で龍や神仏を守護としてつけることは絶対にできません。


龍や神仏を守護につけようとなどとはいかにも浅はかで未熟な魂の人間の考えそうなこと。


またその様な人心を利用し龍や神仏を守護につけると人を騙し金を稼いでいる詐欺師があまりにも多くビックリさせられます。


龍や神仏を守護につけてもらったとして本当についたかどうか確認できますか?


誰にも確認できないからこそまかり通る詐欺なのです。


守護についてもいない龍や神仏がついたと思い込み、ある種の洗脳や催眠にかかった様な状態で何か一つ些細なことでも良い事が起これば龍のおかげだと勝手に結びつけて考えるでしょう。


自分がお金を払ったことには効果があったと思い込みたいのが人間の心理です。


しかし人間如きが龍や神仏を操作できるわけがありません。


それができるとしたら人間が、その霊能者が龍や神仏より上の存在と言うことになりませんか?


人間如きが?


そんな人間が存在するわけありません。



そもそもそんな浅はかなことを願う人間に龍や神仏が守護につきたいと思うはずがありません。


精神性の高い人間には頼まなくても勝手に守護存在がついてくれます。


守護存在がついていないと言うならあなたの人間性が相当に低いと言うことです。


私ならお賽銭10円で龍が自ら守護についてくれますよ。


魂が高波動で気持ちがいいから歩いているだけで龍や天使や妖精が勝手についてきて守護存在になってくれますよ。


詐欺師に金を払って楽して人よりもラッキーな人生を歩みたいと思う頭の悪い人間に龍や神仏が守護につきたいと思うはずがありません。


むしろ損して不幸になっています。


これはスピリチュアルに限らずあらゆる詐欺に引っかかってしまう人に共通して言えることです。


少ない投資で頭も使わず人より楽して金持ちになりたいとかね。


龍や神仏を守護につけると言っている人は全員詐欺師です。それはどんなに能力の高い霊能者でも不可能です。


絶対に騙されないように。


霊能力を金儲けの道具にしている人は基本的に偽者と思ってください。


守護存在のつき方にはルールがあります。

コチラの記事を熟読するように。

守護霊がつくルール

霊能力とはどこからきているのか・主護霊のつき方


つけてもらわなくても龍神様と神様は一柱ずつ全ての人についています。↓

守護霊の上につく神様




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