今回は古代文明であるムー、アトランティス、レムリアの真実についてお話ししていきます。


その名前はよく聞きますが実際どのようなものだったのか皆さんが想像で色々なことを言われているので不確かな情報が溢れてしまっています。


この3つは確かに地球上に存在した古代文明です。


時間軸で見ていくとムー、アトランティス、レムリアの順番で誕生し消滅しています。


この順番も出鱈目に伝えている人がいますが上記の順番が真実です。


同時に存在していたという事はありません。


ムーは現在のインドのあたりに、


アトランティスはオーストラリアのあたりに、


レムリアはハワイのあたりにありました。


まず「大いなるもの」がムー大陸に地球生まれのエネルギー体(魂)を誕生させました。


「大いなるもの」についてはコチラ↓

神より上の存在・大いなるもの


しかしなかなかうまく育っていかない。


そこで「大いなるもの」がそのエネルギー体を一斉に消滅させ、


今度はアトランティス大陸に地球生まれのエネルギー体(魂)を誕生させました。


しかしこちらもうまく育たない…。


このうまく育たないというのはエネルギー体(魂)の精神性が上がっていかないということです。


結局こちらも「大いなるもの」により一斉に消滅させられてしまったのです。


「大いなるもの」はやはり肉体がないとダメだなと思い


今度はレムリア大陸の地上に地球生まれの魂を持った人間、上空の島にスターピープルをその導き手として住まわせたのです。


しかし結局はこちらも上手くいかず「大いなるもの」によって地上の人間(魂)は消滅させられてしまったのです。


生活の痕跡ごと消滅されていますので化石や遺跡は出てきません。


レムリアが沈んだ詳しい状況はこちらをお読みください

レムリアの女神からのメッセージ


そしてやっと今の人間が出来上がったのです。


今度は上手く導いていけるようにスターピープルを人間の中に紛れ込ませて。


ちなみに恐竜時代→ムー→アトランティス→レムリア→類人猿→石器時代の流れです。


なぜ消滅させると決まっている類人猿を間に挟んだのかは後の人間に猿から進化したんだと納得させるためです。


ここまで読んでいただいたらお分かりと思いますがムーとアトランティスにいたエネルギー体(魂)は全て「大いなるもの」によって消滅させられています。


またその二つの大陸にはスターピープルは存在しませんでした。


ですから過去にアトランティスにいましたムーにいましたと言っている人がいたらそれはとんでもない大嘘つきです。


消滅させられているので人間に転生する事はできないのです。


何も視えていないのに妄想で話しているか、低級霊や悪魔に嘘を教えられているかのどちらかです。


またよく言われているようにこの3大陸は地震と大洪水に見舞われ失われましたがエネルギー体の魂は「大いなるもの」によって一瞬にして消滅させられていますので地震と大洪水が起きた結果亡くなったわけではありません。


これらの真実が分かるのは全てを見てきたスターピープルだけ。


しかも能力を閉じていれば思い出すこともできません。


スターピープルの中でも能力の高いごく限られた人にしか真実を伝える事はできないのです。


皆様はどうか怪しげなサイトの怪しげな情報を真実と思われませんように。


古代文明について音声でもお聞きいただけます↓


レムリアの青い石とレムリアンシードの真実

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