父からのことばと、私の心のコップ。 | 過去、現在、みらい。

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昨日は実家で夕飯を食べたのですが。
 
 
私が髪を切ってから初めて父に会いました。
 
 
(一ヶ月くらいかな?)
 
 
 
 
 
「久しぶりー」
 
 
「おーーー」
 
 
 
 
 
いつも通りの会話。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
父が私の前に来た時
「ねー、なんか私見て気付くことない?」
って聞いてみたの。
 
 
 
 
 
そうしたらさ
 
 
 
 
 
「髪切ったんだろ?可愛い」って
 
 
ちょっと照れながら伝えてくれたんだよ。
 
 
 
 
 
私も父も
顔見合わせて「ふふふ」ってなって
 
 
それを見た母が呆れてた笑い泣き
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私の「しつけ」は
父から刷り込まれているものがすごく多い。
 
 
 
 
 
 
 
 
厳しいこと、嘘つかないこと、
 
 
時間を厳守すること
 
 
誰にでも誠実であること
 
 
目上のひとに生意気言わないこと。
 
 
 
 
 
口だけではなく殴られながら
教え込まれたこと。
 
 
 
 
 
もう少し良い教え方があったんじゃないかって思うけど
 
 
父はこの方法しか知らなかったし
 
 
私もその方法が「普通」って思っていたんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
でね、色んなトラウマや辛いことがあったけど
 
 
全ての基盤には「父」がいて。
 
 
何を辿っても父に行き着いて
 
 
「ああ、またか」となるんだけど
 
 
 
 
 
 
 
 
今の父は
昔よりもだいぶ丸くなった。
 
 
手をあげることもなくなったし
 
 
怒鳴り散らすこともなくなった
 
 
テーブルの上のご飯を投げ捨てることもない。
 
 
 
 
 
57歳になってもゲームが好きで
 
 
絵がプロ並みに上手くて
 
 
とにかく手先の器用さが自慢で
 
 
アーティスト気質の父は
 
 
ただ、家族の「愛情」を知らずに育っただけで。
 
 


結婚式に参加者さまにスタンプ押してもらうやつ。(名前忘れた笑い泣き

この木も父が描いてくれたもの。

 
 
 



 
その父の柵を
 
 
私も生きる必要はないのだと思ったし
 
 
父からされたことは
もう無くならないけど
 
 
いい年こいた私に
「可愛い」と言う父は
 
 
少なくとも私を
憎んでいるようには見えなくて。
 
 
 
 
 
 
 
 
「もう一回言って?」と私もねだったらば
 
 
ねだった数だけ父は
「可愛い」を伝えてくれた。
 
 
 
 
 
 
 
 
過去されたことはなくならないけど
 
 
どの父を見ていたいか、というのは
 
 
私が決めていくことが出来る。
 
 
昨日父が言ってくれた
「可愛い」が
 
 
小さな頃の私を救ってくれている。
 
 
 
 
 
 
 
私もまた、愛されることを拒むことしか方法を知らなかった。
 
 
好き!となっても
殴られることが辛かったから。
 
 
私は廃棄物だ、粗大ゴミだと
認識して生きていくことが
 
 
一番の処世術でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
髪を切ったのはそもそも
 
 
「髪が短くても女性らしく在りたい」
 
 
「これまでの私にばいばい」
 
 
の意味で切ったのですが。
 
 
 
 
 
「父からの可愛いを受け取る」
 
 
どうやらミッションに入っていたみたい。
 
 
髪を切って一ヶ月後の
伏線回収。
 
 
 
 
 
私は誰からも愛されて
 
 
「可愛い」私で生きて良い、ですね。
 
 
昨日はその許可出しの日でした。
 



 
 
 
さぁ。今日は
「私」を生きる数秘講座のラストを迎える方がいらっしゃいます。
 
 
楽しい時間にしたいな照れ
 
 
 
 
 
ではまたクローバー
 


 昨日の夜に読んだ今日の星読みはこちら↓
(紛らわしい)


 

みんな違った旅路があるよね。

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