今日は
息子が帰ってきた時の顔色がいつもと違ったの。
「こりゃ、なんかあったな」という母親としての勘
(ありません?ありますよね?)
息子に
「何かあった?」と聞くと
「長靴がね…」と言ったところで黙ってしまった。
今日の長野は朝雨が降っていて
長靴を履かせて登園させたのです。
9時ころには止んだから
長靴で園庭を走りにくかったのかな?と思って
「長靴がどうしたの?」と聞きました。
沈黙。
「長靴にね、お友達が水を入れたんだ」
「え??」
長靴の意味なくない?(そうじゃない)
どうやら息子が園庭で遊んでいた時に
お友達が水を入れたことで靴下が濡れて
心地悪い時間を過ごして嫌だったよう。
「先生には言ったの?」と聞くと
言っていない。と
「おれは、お友達に”やめて”って言ったんだ」
「でも止めてくれなかったから悲しかった」
「ほんとは止めてって叩きたかった」
「ママ、長靴汚してごめんね」
長靴なんて濡らす為のものだとすら私は思っている。
息子だって自分で水たまりにダイブすることはあるけど
今回悲しかったのは
”何故”濡れてしまったのか。の部分だ。
ぽつり、ぽつりと出てくる本音は
悲しさと悔しさが混ざっていて
あぁ、幼稚園っていう社会の中で
この子はほんとうに良く頑張っているな、って思ったし
手も出さず
人知れず耐えた息子を一先ず精一杯褒めてあげようと思った。
まだ4歳。
賛否あるとは思いますが個人的には
「やめろよ!!」と手や足が出ても仕方ない歳だと思っている。
「〇〇くんが嫌なことした!!」とわんわん泣いても良いと思っている。
同じにやり返すことだってあると思う。
4歳なりのいくつかの選択肢で
「止めて!!」と言って
耐える選択肢を選んだ息子は
私が思う4歳よりも
遥かに社会性を学んでいるように見えたし
もう少し
ひとを頼っても良いのにな…と不器用さが自分に重なった。
そして一年生の娘が帰宅して
息子は同じように今日の経緯を話した。
娘はうんうん、と最後まで聞いてから
「だいちゃん、もっと先生に言って良いんだよ。
やだかったとか
かなしかったとか。
出来ればその時にお話したほうが
だいちゃんがすっきりすると思うよ」
という模範解答を聞いて
うおおおお娘よ、
お母さんはそれを言いたかったです!と思う17時。
ではまたあした

