半年間で80塾様に導入! 現役の塾講師が作った“塾業界初の退塾防止ツール” 【EM(エム)システム】事務局スタッフブログ

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1日たったの5分!操作は1クリック1回で生徒全員分の授業報告メールをアッという間に保護者に送信! 授業報告メールを自動作成するシステムです。


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こんにちは、ブログサポート担当の藤川です。





少し前ですが、日経流通新聞に、


・会話は苦手ではないけれど


・お客様との会話が盛り上がらない


・うまく営業トークに持ち込む事が出来ない


・お客様との会話にコンプレックスを抱えている



人が意外と多いという記事が掲載されていました。



皆様はいかがですか?









でも、


保護者との会話で盛上げて、

「サービスを利用する・継続する」

という意識を高めるため、

”相手のテンションを上げる”事が欠かせませんよね。








そこで重要になるのが、


共感するポイントを
沢山つくる事だそうです。






そこで、今回は、
共感力を高める7つのヒント
 


をまとめました。



①見た目の「第一印象」を良くすること。


アメリカUCLA大学の心理学者が提唱したメラビアンの法則によると、

初対面の人物を認識する割合は、

「見た目/表情/しぐさ/視線等」の視覚情報が55%!!




ただ、授業が出来れば良いというわけでなく、
自塾を利用していただくために、
お客様を説得したり、納得していただくのも仕事。


その過程において不快感を与える印象では、
話が先に進みませんね。




②”話題のストックを増やす”こと。


会話に自信が無い人は、まず事前の準備!!

話が盛り上がりそうなこと事前に紙に
書き出しておく習慣をつけることも良いそうです。




③お客様を名前で呼ぶ

“お客様”と呼ばれるよりも「○○様」と呼ばれたほうが、
自分のことを知ってくれている、覚えてくれている、
認められていると嬉しくなります。





④否定しない/話を遮らない/人の意見を整理しない。


ついついやってしまい勝ちなのが、

相手の考えや価値観を否定したり、話を遮ってしまったり、人の意見を整理してしまう否定。


これでは、心の壁を作ってしまい、
共感を得られないケースがあります。


・答えを求めていないのかも知れない

・聞いてほしいのかも


など、相手の立場になって言葉をチョイスしましょう。






⑤自分の経験を伝えてみましょう。


自塾を利用検討では、

「経験を伝えること」

が多きな安心感と言葉以上の説得力を与えます。




実際の経験談が、共感を生みます。

自分というフィルターを通した、

言葉で伝えるということが大切ですね。




⑥リフレクティングする

リフレクティングとは、「オウム返し」で、
相手の発した言葉をそのまま返すことです。


闇雲に同じ言葉を繰り返すのではなく、
相手の姿勢や動き、感情などにあわせて、
くり返すことが大切です。

カンタンなことですが、思っている以上に効果的です。




⑦お客様の声を集めてご覧頂きましょう。



商品やサービスに共感していただき、
利用していただくためには、
相手の不安や心配を払拭することが大切です。



そんな時に効果を発揮するのが

「お客様の声」です。



セールス言葉ではない、
ユーザーの感想が共感を生みます。






いかがでしたか?



必ずしもオンリーワンなサービスを
扱えるわけではありません。



なので、 “相手にアナタから買いたい” 

そう思われなければ始まりませんので相手の共感を得て、

フトコロに入ることが本当に大切だと、私も感じています。









これ以外にもまだまだコツは沢山あると思いますので、

自分の環境に合ったコツを探してゆくのが大切ですね。






最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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〒252-0321
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伊藤レジデンス101

0120-96-1519(明哲ゼミナール内)

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こんにちは、ブログサポート担当の藤川です。


学習塾以外にも参考になる取り組みがあります。




例えば、生徒の保護者から様々な助言を
求められることがあると思いますが、


その受け答えは、信頼を気づくために、
とても重要なチャンスですが、
どのように会話をしていますか?









ネットニュースで紹介されていた、
有職者の女性300人を対象に、「アパレル販売員」を
テーマにしたインターネットリサーチ結果が発表されていまして、
その結果が、非常に参考になりましたので紹介します。





お客様が、アパレル販売員で
仕事ができないとマイナス評価をする
接客トークのマイナスポイント1位は
なんだと思いますか?





それは、

「自分の意見を押し付けてくる」人 

だそうです。




続いて次点は、

「質問に対してすぐに回答できない」人


で、回答者の年齢を重ねるごとにこのような意見が増えるそうです。






意外だったのが、「お客さんに意見を聞きすぎる」人は、
マイナス評価がすくないそうです。





また、あなたが思う「素敵な女性」
について教えてくださいという質問では、

「気遣いができる」
「言葉遣いがきちんとしている」
「笑顔で人と接している」

の3 つが断トツだったそうです。


引用元「アパレル販売員」をテーマにしたインターネットリサーチ





今回は、アパレル販売員に関するアンケートでしたが、



せっかく生まれた接点で、
相手の信頼を得て、
リピート化、ファン化、紹介を
いただけるような関係になるということは、
塾業界でも共通すると思います。





相手の想いを汲み取り、
求められることに笑顔で
適切な対応できること、

その際の接し方がいかに大切なのかを感じたアンケート結果でした。



皆さんはいかがですか?
保護者の方との会話はどのような想いで行なわれていますか?




最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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こんにちは、ブログ担当の藤川です。


前回は、

USP(ユニークセリングポイント)とは?

USP(ユニークセリングポイント)はなぜ必要なの?

についてお話しました。




今回は、USP(ユニークセリングポイント)の
考え方です。




自塾内で生み出せる、
保護者、生徒に直接聞いてみることで生み出せる、
組み合わせる事で生み出せる、

などがあります。
それらを考える上で、いくつかの質問がありますので、
よければ参考にしてください。



1.貴塾の独自の強み、売り)は?

  → 他の塾には無い、独自の売りを考えれるだけ、
    考えてみましょう。



2.保護者、生徒にとってのベネフィットは?

  → 貴塾を利用することでどんな徳がありますか?



3.保護者や生徒が貴塾を選ぶ理由は?


  → 思いつかなければ、貴塾の生徒の保護者(優良)に
    尋ねてみましょう。



4.貴塾のサービス、プランなどに、
  何かをプラスすると保護者は喜んでくれる時が
  ありますか?


  → サービスをちょい足しすることで利便性があがり、
    USPにつながることも。



5.あなたの競合の学習塾に対して、保護者や生徒は
  どんな不満を持っていますか?


  → この課題を解決することが出来れば、
    貴塾のUSPになります。




いかがでしたか?


EMシステム 特徴



USPはチラシやホームページ、ブログなど、
自塾のPR媒体に載せて、どんどん広げることができ、
競合の塾との差別化につながります。


なぜ、保護者は貴塾を選ぶのか?

をこの機会に考えてみてくださいね。




最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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こんにちは、ブログサポートの藤川です。



USP(ユニークセリングポイント)を
ご存知ですか?




USP(ユニークセリングポイント)は、
競合に無い自社独自の強み、付加価値、差別化ポイントで、
業種業界関係なく、必要不可欠なもので、




ようは、

沢山の学習塾があるなかで、保護者や生徒は、
なぜ、貴塾を選ぶのか?

その、なぜの理由が=USP です。









では、なぜ、USPは必要なのでしょうか?



多くの競合の塾が存在するなかで、
なぜ貴塾を選ぶべきなのか・・・


それを明確に伝えないと、
保護者の方は気づくことも興味を持つことはできません。

気づいてもらい、興味を持ってもらうことができなければ
「存在しない」のと同じになってしまいます。


なので、USPが必要なのです。






ご自身の塾を振り返ってみて、
競合の学習塾には無い、貴塾だけの「強み」を、
保護者や生徒に伝えることは出来ていますか?



もし、明確に出来ていませんでしたら、
この機会に考えてみてください。


でも、漠然と考えてもなかなか思いつきません。




次回は、考えるポイントをご紹介します。





最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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こんにちは。

今回は、弊社代表であり、コンサルタントの伊藤です!

塾経営を通して経験してきました、




11月販促ポイントの、


“競合塾のアプローチに負けないように、
 メールなどのコミュニケーションを駆使した
 囲い込みを行なうべし!”



をお話させていただきます。


EMシステム 伊藤代表




11月は、10月に続いてテストが続きます。


更に保護者の心が揺れる月です。


そうです!


各塾が冬期講習のキャンペーンを
展開するからです!




試験結果に一喜一憂する保護者・・・
そんな心を揺さぶるような、
各塾が発信する、
大量の無料キャンペーンのチラシ・・・



新規獲得どころか、
既塾生すら他塾にもって行かれそうなこの時期。



冬期講習前の1度きりの面談で安心せず、
メールを活用した毎日のコミュニケーションで、
保護者としっかりつながりましょう!






最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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