半年間で80塾様に導入! 現役の塾講師が作った“塾業界初の退塾防止ツール” 【EM(エム)システム】事務局スタッフブログ -2ページ目

半年間で80塾様に導入! 現役の塾講師が作った“塾業界初の退塾防止ツール” 【EM(エム)システム】事務局スタッフブログ

1日たったの5分!操作は1クリック1回で生徒全員分の授業報告メールをアッという間に保護者に送信! 授業報告メールを自動作成するシステムです。


こんにちは、ブログ担当の藤川です。




塾を運営されている方々にとりまして、
生徒のお母さん、お父さんとのコミュニケーションは
非常に大切です。



しかし、授業に一生懸命になりすぎるあまり、
誰もが円滑にコミュニケーションが取れているというばかりでは
ないと思います。





私は昔、全く違う業界での営業マンの時代がありました。

その時代の駆け出し頃の悩みといえば・・・
顧客、見込み客との雑談ができないことでした。




商品知識は自信がありました。
企画も出来ました。




でも、相手が話しかけてくれる話題を、
全然膨らませることができませんでした。


自分の営業の話しか出来ない、
今を思えば、すごく詰まらない営業マンでした。


でも、その課題をクリアすることで、
顧客や営業見込み客との距離がグッと近づいて、
成果に結びついたと記憶しています。





そこで今回は、
営業接客の質を上げる、


雑談


についてお話します。






色んなアイスブレイクの手段がありますが、

雑談

も手軽に実践出来る手段のひとつです。





雑談には、


自分の専門分野の領域以外の知識の「雑学」といわれる、
話の引き出しが必要です。



私の場合はこれが無くて困りました(泣)



保護者 コミュニケーション 塾







今回は、話の引き出しが多い人が実践している方法
について書かれた本を紹介します。


『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』
(佐藤けんいち/著、こう書房/刊)





■気になったことはすぐにメモを取る


観察した内容を「引き出し」に定着させるには、
アウトプットしておくことが効果的です。
メモを取るという行為はアウトプット。

だから、常にメモ帳をもち歩き、気が付いたら
メモを取るという習慣を身につけること。









■常に「なぜ?」「どうして?」を考える


「なぜ?」と思った事象に対して、自分で「仮説」を立て、
そして調べ、検証する。

調べたり、検証する行為は「なぜ?」がなければ出来ません。
現場での「なぜ?」の数が、引き出しを多くする。








■自分とは異なる視点を持つ


例えば、異性の視点でものを見たり、子どもの視点で考えたり、
海外の人の視点から観察するなど、
自分とは違う立場の人を想像し、
その視点から事象を観察する。


顧客満足 塾




また、逆に引き出しが多いからとイって、興味が無い話題を
延々と話されるのも押し付けられた感じになりかねませんので、



相手が望みそうな話題を察知し、該当する話題を話す・・・
そんな事が必要になりそうですね。






最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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〒252-0321
神奈川県相模原市南区相模台7-33-18
伊藤レジデンス101

0120-96-1519(明哲ゼミナール内)

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こんにちは、ブログサポート担当の藤川です。





お客様を増やす方法を参考にするのは

 

同業種に限ったことではなく、

 

異業種にヒントになる部分があったりします。

 






突然ですが、スナックに

若い人や女性が客として訪れる人が増えているそうです。









スナックに若い人や女性客・・・?
なぜだと思います???




その背景には、




柔軟な発想を持つ若手のママやオーナーさんが、

① 無料で活用できるfacebookやブログなどで、
 店の情報をこまめに発信!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

②それをユーザーがキャッチして来店!




という流れがあるそうです。






また、なんでもかんでもフェイスブックやブログで情報発信すれば
良いというわけでもなく、



客は行く店についてネットで
事前に隅々までチェックして行くので、



料金を


「○○○○円~」と大雑把に表記するのでなく、




「チャージ料3000円」
「ボトル○○が4000円」

と明記し、


<客を安心させる>ことが大切だそうです。











そして、料金以外で気になるのはやっぱり、サービス。


ママさんがしっかりとしている店は
従業員の教育もしっかりしていて、従業員のだらしない店は
ママさんもだらしがないそう。


そうした綻びは、店内の掃除が行き届いていないというような
部分にも表れるそうですが、


ネットでの情報発信が進むと、来店しないとわからない
部分の口コミ情報など、今後、重要になってきそうですね。










さらに、感心したのは、



接客の上手なママさんは、お客さん同士を仲良しにさせるそうで、

そうすると、お客さんはママさんに会いに来るだけでなく、
飲み友達にも会いに来るようになるとか。

これってほかの業態やサービスでも応用できそうな部分ですね~




こまめな情報発信

お店の特徴のPR

接客やサービスレベルの向上と維持

従業員教育

適切で明朗な価格





学習塾でも当てはまっていませんか?





業種業界関わらず、


繁盛するお店とそうでないお店の差がつくということは、

<お客様を増やす基本>がしっかり出来ていない

と感じました。





皆さんの学習塾はいかがですか?


最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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こんにちは、ブログサポート担当の藤川です。




業界とわず、コミュニケーションは大切ですね。


もし商品に大差が無いから、
コミュニケーションが取れて親近感がある方を選んでも
不思議ではありません。




学習塾を運営してゆく中でも、

例えば、体験にきてくださった
保護者の方とのコミュニケーション。


また、地域密着の事業所の場合、授業外の時間でも、
コミュニケーションを求められる場面もあると思いますが、
誰もが得意なわけではありませんよね。







そこで、少し前ですが、日経ウーマンの働き女子を対象にした

はじめて会った人とのコミュニケーションを
スムーズにする方法の「話題作り編」


が紹介されていました。






立場は違いますが、コミュニケーションの基本は変わりません。
少しご紹介いたします。
すぐに取り入れることができると思いますので
良ければ参考にしてください。




ほんの少し努力するだけで、
それまでより会話がすごくスムーズになったり、
自然なコミュニケーションがとれるようになります。




■ふだんからできること

・テレビ、新聞、雑誌、本など幅広く収集しておくと、
 そんな年齢層にも合わせて会話ができる。





■どんな相手でもOK 無難な話題

・出身地、地元の話題は盛り上がりやすい。
 初対面の方の顔と名前を覚えるために、

 私は積極的に故郷の話をします。
 生まれ故郷の話をすると、
 みなさん楽しそうにお話してくださるので、
 話題に苦労しません。


・天気の話は便利。
 毎朝、テレビで天気予報をチェックしておくと
 急な対応でも無駄話でなく、コミュニケーションできる。




■場がほぐれてきたら…


 共通点を見つけ、心を開く

・相手と自分の共通点を見つけるとそこから会話が広げやすい。

・自分の心を開いて、話す。
 気取らず、飾らず、相手の懐に飛び込んでいくつもりで
 ごあいさつしている。
 こちらが心を開かないと、相手も開いてくれない。





いかがでしたか?








私の場合、営業マン時代は日経新聞から

スポーツ新聞まで幅広く目を通し、
会話の中で、面談相手の好みのジャンルを探っていました。


次回以降お会いする機会で、
好みのジャンルを深堀りできるように
情報収集して面談に望んでいました。




まずは人柄アピール!



そこで親近感を感じていただき、その後は、
学習状況報告でしっかりと信頼を勝ち得て頂きたいと思います。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。




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こんにちは。

今回は、弊社代表であり、コンサルタントの伊藤です!

塾経営を通して経験してきました、



9月販促ポイントの、


「夏期講習の結果を振り返る」


をお話させていただきます。


EMシステム 伊藤代表




“塾を経営されている方や、先生の方へ、
今年の夏期講習はいかがでしたか?”




夏期講習で良くある反省点として上げられるのは
以下の2つです。



「募集(6月末~7月上旬)が
うまくいかなかった」



⇒夏期講習前の面談やその準備に追われ過ぎて、
 集客に力を注げなかったことが原因に。




どの塾も大量に広告を打つこの時期、
差別化が出来ていないと、問い合わせを頂けません。


しかし、そのためには、他の塾と違う特徴を考え、
広告やHP,Blogなどで表現しなくてはなりませんが、
その作業はなかなかの重労働。

しかも面談やその準備に追われ過ぎていては、
ままならないまま、夏期講習を向えてしまうことに。


応援





「せっかく来た体験生が入塾しなかった」


⇒この時期の保護者は体験めぐりをして
 目が肥えているので、「普通の塾」には
 うんざりしている場合も・・

⇒短い体験期間で保護者との信頼を築くのことの
 難しさ、厳しさ対策不足が原因に。




例えば皆さんはお買い物をするとき、
どのようなケースであると財布の紐が緩みますか?

商品やサービスの価値が自分にとってものすごく高い
接客してくれた方の対応が大変良かった
商品やサービスの説明や案内、メリットがわかりやすい

などの場合はいかがですか?
これは塾業界、夏期講習においても当てはまります。

自分の塾に価値を感じてもらえる、あるいは、自分自身に
信頼や安心感を感じてもらう、言動が必要となります。


塾 保護者とのコミュニケーション





このように振り返ってみると、結局、

“「体験ジプシー」に振り回されたり”、
“本気で来てくれていたのにコミュニケーションが足りなかった”
“しかも、昨年も同じ要因だった・・・”


という結果になっていることも、
少なくありません。




このような事柄を解決する手段として、

前回の記事でもお伝えしましたが、
夏期講習を受けた人を入塾させるコツとして、




ズバリ!

“短期間の体験期間中に
保護者との信頼を築けるか”

に尽きるとお話しました。





しかし、冒頭の反省点のように準備に時間がとられ、
面談もおぼつかない先生もいらっしゃると思いますので、



ひとつの解決手段として、


保護者向けの学習報告メールを
ご提案しています。




学習報告は日がたってしまっては
意味がありません。

生徒達の塾での頑張りや学習状況を、
その日の出来る限り早く、保護者にメールで報告。

保護者の不安を解消し、
家庭での会話が増えることが狙いです。




例えば、「夏期講習中に行った模試の結果が悪い生徒が退塾した」
これも良くある話ですが、


授業報告メールシステムで、保護者の方と
コミュニケーションが取れていた結果、



(1)今までは「結果のみに反応」していた保護者が、
  結果以外も見てくれるようになるので、
  試験結果イコール退塾ではなくなった。



(2)まだ過去の復習をしている生徒は、
 「基礎学力」は上がっていても、「点数」は上がらない。
 毎日の報告があればそれを理解して頂けた。



という成果に結びついています。


顧客満足 塾



まだ、夏期講習の振り返りを行なっていない
塾のオーナー、先生の皆様、ぜひ、結果の原因を
振り返って分析してみてください。






最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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こんにちは、ブログ担当の藤川です。



塾経営にとって、
生徒の保護者とのコミュニケーションは、
非常に優先順位が高い項目です。





しかし、お会いして雑談や相談されて
うまく受け答えができたり、アドバイスできれば良いですが、
そうで無いときも・・そんな時に大切なのは、
保護者の心理を理解すること。

相手が望んでいることを汲み取り、
返してあげることがコミュニケーションの第一歩。


その為には、常に話題もストックして
おかなければなりませんね。




保護者 コミュニケーション 塾



小・中学生のお子さまがいる保護者を対象とした
アンケートで「保護者が抱いている子どもに読んで欲しい本」が
発表されていました。



子どもに読んで欲しい本のアンケートでは、
「伝記・歴史」が20%でトップ。


2位は、「日本文学」。太宰治や夏目漱石、
芥川龍之介、宮沢賢治などの名前や
作品名が挙がっていました。





ちなみに、実際に子どもが読んでいる本のトップは、
「図鑑・自然科学」、
2位が「SFファンタジー」。

3位以下は、「趣味・実用」、
「伝記・歴史」「推理・ミステリー」


と続くそうです。


このアンケートで興味が高かったのは、


読書感想文の宿題に約8割の保護者が関与


していること。

「感想文の書き方をアドバイス」が29%ともっとも多く、
次は「本選び」だそうです。


EMシステム




でも、保護者の皆さんが、書き方をアドバイスできたり、
本選びが得意なわけでは無いと思います。

そんな時に、信頼している塾の先生から
助言をもらえると益々喜ばれそうですね。


アンケートにはもっと詳しく保護者の声が紹介されていましたので
興味がある方はぜひ、ご覧ください。

⇒ 保護者が抱いている子どもに読んで欲しい本




最後までご覧いただき、ありがとうございました。



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