怒らなくなると、自由になります。
怒っている状態とは、
対象となるものに
縛り付けられているのと同じです。
ものすごく強く
支配されているとも言えます。
そんなことは望んでいないはずです。
むしろ、対象から解放されたいと
思っているでしょう。
恨み、妬み、嫉み、
後悔、罪悪感なども同じです。
これらの感情を抱えている限り、
たとえ目の前に対象がいないとしても、
不自由さはあなたに付きまといます。
何故なら、
それらの感情が生まれる原因は、
あなたの中にあるからです。
自身に対して許せないことを
対象(外側)を通して
目の当たりにさせられているから、
戸惑っているんです。
かたく閉じていた蓋を開けられ、
不快、不安になるから、
感情が溢れてくる。
自分を許せない人は、
他者や外側の事象も許せません。
まずは自身に対する、
許せない、認められない、
愛せない、嫌いな感情に気付くことです。
ドロドロとした
重い感情や思いの存在さえも
否定せずに、認めることが
愛であり、調和の第一歩です。
土台に愛にあれば、
怒りは鎮まっていきますし、
今後湧いてくること自体
激減するでしょう。
怒りを握りしめた状態から
自らを解放し、自由になりましょう。
外側への怒りは、
無条件に愛されたいという
あなたの本心を教えてくれています。
自分を責め、嫌悪し、
傷つけ続けなくても、
あなたはあなたのままで大丈夫です。
恥ずかしいくらい、
わざとらしくでも、
自分を褒め、
物理的にも抱きしめる。
あなたを無条件に一番愛する存在に、
自分自身がまずなってあげてください。