今世で魂が学びたいことは、
人によって様々です。
あなたにとって重要なことが、
誰かにとっては、そうでなかったり。
学びたいことが同じであっても、
学び方は異なったり。
ですから、
比較するのは無意味に近いです。
「違い」に正否や優劣を決めたところで、
なんの役にも立ちません。
むしろ、カルマである因を増やし、
学びを遅らせるだけです。
他者から学べる部分、
取り入れたいことがあれば、
参考にすればいいですが、
「そうするべきなんだ！」
と鵜呑みにしないように。
私はその時は気付いていないし、
そんなつもりはないのですが、
どうやら「守りの姿勢」に入ると
「なにを守りに入ってるのー！」
と言われんばかりに変化を促される。
変化というか、行動を促されます。
考えの柔軟性が乏しくなる、
不安に駆られている、
平穏であることを何もしないことと
勘違いしている時などに、
促しが入ります。
振り返ると、
「確かに守りに入ろうとしていたな」
と思います。
すぐさま軌道修正モードが発動するのは
有り難いことです。
誰に対してというわけでもなく
「あっ！すみませーん！！」って、
毎度バタバタ動いています笑
"私の場合"は、
変化の多い生き方がいいようです。
促されるって、
おしりを叩かれているようなものなので、
叩かれる前に
「自分」で始めた方が穏やかでいられます。
あなたはいかがでしょうか。
こういう時には、いつも何か起こるな～とか。
あなたのパターンというか、
「そう言えば…」を意識してみると、
魂の資質、求めている生き方が
分かるかもしれません。
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『ウルスラからの招待状』更新しています。
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言霊と声で癒やすヒーラー HIYAMA
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