大井町でプライベートツアーに苦しんでいた頃、
BUBUちん
も綱島に向かうべく、おNewのパンツに履き替えていたらしい。
そして綱島で生き別れの弟BUBUちんと涙の合流
似ているのは適当なところだけで容姿は兄貴が勝る・・・と思っている。
綱島から徒歩10分のところにそのお店はある。
森店主は荏原中延の名店「多賀野」のご出身。
OPENは昨年の11月11日。
店内は静かな時が流れる大人の空間。
フォーレの「夢のあとに」の調べ♪が聞こえるような空間。
中華そば 650円
ラーメンとして旨そうに見える要素はいろいろあるが、
殆ど完璧に網羅されている丼顔に拍手
1人前づづ雪平鍋で熱せられたスープはアッツアツ
追い煮干でとことん旨味に拘ったスープは芳醇な魚介の香り
動物系の押しの強さもありながら、土俵際で魚介がうっちゃるカエシ技。
大榮食品の麺は食感も然る事ながら、スープとの絡みが絶妙。
三枚肉のチャーシューも、シットリしたメンマも期待通りの旨さ。
毎日のようにラーメン食べていると、
記録に残る店と、記憶に残る店に二分される。
「もりの中華そば」は、まさに記憶と舌に残る一杯でした。
お店を出てこれからどうするか検討。(もう1軒行くのかい!)
そんな時!ピエロ伯爵
のお店を発見!
パセラのノウハウを結集してコッソリ営業しているに違いない・・・
見つけたぞ~~( ̄□ ̄;)
そして、適当兄弟はのほろ苦い思い出の場所に移動。
To be continued゚゚゚゚゚-y(^。^;)。o0○
店名:もりの中華そば
住所:神奈川県横浜市港北区綱島西3-22-14
交通:東急東横線「綱島」駅、徒歩約10分
営業:11:30~14:30頃 18:00~21:00頃まで
※日曜・祝祭日は昼のみ営業
定休:火曜日・第二水曜日
写真:中華そば 650円