妊婦検診(35週3日) | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

前回から10日ぶりの検診です。

尿検査と血圧測定は、いつもどおり問題なし。
超音波診断では、ミニアイちゃんの元気な様子も見られました。

けれども体重は、この6週間変わらないままの50.5キロ。
「ちゃんと食べてるの?」って心配されてしまいました。

先月は、上がってきた子宮に胃が圧迫されて食欲が落ちていましたが、
この1週間くらいは、また調子を取り戻して、
毎日、バランスの良い食事を美味しく、
沢山食べているはずなんだけど、おかしいなあ。

最初の7か月間で、いっきに8キロ増えて、
「いい調子で、体重が増えているね」
とドクターボスに褒められていたのに、
最後の2か月で停滞してしまうとは、がっかりよ。

私はもともと、痩せの大食いで、
良く言えば「新陳代謝の良い体」、
悪く言えば「燃費の悪い体」だったので、
最初に8キロ増えたことの方が奇跡的だったのかも。

ひとつ思い当たる理由としては、
毎朝4時間、ドイツ語学校に通っていたときは、
休み時間になるとクラスメートと一緒に、
チョコクリーム入りのクロワッサンを必ず食べていて、
午後、家に帰ってからは、ビスケットやケーキを口に頬張りながら、
「脳に糖分を補給しつつ」ドイツ語作文を書いていたからかなあ。

ドイツ語学校をお休みしてから、
お菓子を食べる量だけは、確かに激減しました。

....と言うか、甘い物を全く食べていませんでした。

そこで、今日は病院の帰りに、
街のお気に入りのケーキ屋さんに寄って、
アーモンドクリームがたっぷり入ったホランデーズトルテと、
クワントロのオレンジの香りがほのかにするチョコレートケーキを買って、
早速、おやつに平らげました。

ドクターボスのすすめで、明日は、
別の大きな検査機関で超音波診断を受けることにしました。

私が出産する予定の私立病院は、総合病院で、
出産方法も自然分娩から無痛分娩、
帝王切開まで何でも対応してくれます。

しかし、大学病院ほど多くの診療科が充実しているわけではなく、
新生児集中治療室(NICU)もないので、
基本的に普段から健康で、妊娠36週目以降の、
妊娠経過が順調な妊婦しか受け入れないことになっています。

私自身もミニアイちゃんも、
今のところ異常は全く発見されていません。

でも、通常の妊婦検診で「正常妊娠」と診断されていた人でも、
分娩時に何らかの異常が発見されて、
大学病院に緊急搬送されることが稀にあるそうです。
(但し大学病院までは、救急車で5分程の近距離。)

そこで念のために、
ドクターボスの小さな個人病院にはない最新鋭の超音波診断機で、
一度検査をしておいた方が安心だというのです。

それにしても、出産予定日が近くなってくると、
しょちゅう病院に行かなくっちゃいけないのねえ。

予約制だから待たされることは殆どないのだけど、
他にもしたいことがあるから、ちょっと面倒に感じます。

次のドクターボスの妊婦検診は、1週間後です。

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へ