尿検査と血圧測定は、いつもどおり問題なし。
超音波診断では、ミニアイちゃんの元気な様子も見られました。
けれども体重は、この6週間変わらないままの50.5キロ。
「ちゃんと食べてるの?」って心配されてしまいました。
先月は、上がってきた子宮に胃が圧迫されて食欲が落ちていましたが、
この1週間くらいは、また調子を取り戻して、
毎日、バランスの良い食事を美味しく、
沢山食べているはずなんだけど、おかしいなあ。
最初の7か月間で、いっきに8キロ増えて、
「いい調子で、体重が増えているね」
とドクターボスに褒められていたのに、
最後の2か月で停滞してしまうとは、がっかりよ。
私はもともと、痩せの大食いで、
良く言えば「新陳代謝の良い体」、
悪く言えば「燃費の悪い体」だったので、
最初に8キロ増えたことの方が奇跡的だったのかも。
ひとつ思い当たる理由としては、
毎朝4時間、ドイツ語学校に通っていたときは、
休み時間になるとクラスメートと一緒に、
チョコクリーム入りのクロワッサンを必ず食べていて、
午後、家に帰ってからは、ビスケットやケーキを口に頬張りながら、
「脳に糖分を補給しつつ」ドイツ語作文を書いていたからかなあ。
ドイツ語学校をお休みしてから、
お菓子を食べる量だけは、確かに激減しました。
....と言うか、甘い物を全く食べていませんでした。
そこで、今日は病院の帰りに、
街のお気に入りのケーキ屋さんに寄って、
アーモンドクリームがたっぷり入ったホランデーズトルテと、
クワントロのオレンジの香りがほのかにするチョコレートケーキを買って、
早速、おやつに平らげました。
ドクターボスのすすめで、明日は、
別の大きな検査機関で超音波診断を受けることにしました。
私が出産する予定の私立病院は、総合病院で、
出産方法も自然分娩から無痛分娩、
帝王切開まで何でも対応してくれます。
しかし、大学病院ほど多くの診療科が充実しているわけではなく、
新生児集中治療室(NICU)もないので、
基本的に普段から健康で、妊娠36週目以降の、
妊娠経過が順調な妊婦しか受け入れないことになっています。
私自身もミニアイちゃんも、
今のところ異常は全く発見されていません。
でも、通常の妊婦検診で「正常妊娠」と診断されていた人でも、
分娩時に何らかの異常が発見されて、
大学病院に緊急搬送されることが稀にあるそうです。
(但し大学病院までは、救急車で5分程の近距離。)
そこで念のために、
ドクターボスの小さな個人病院にはない最新鋭の超音波診断機で、
一度検査をしておいた方が安心だというのです。
それにしても、出産予定日が近くなってくると、
しょちゅう病院に行かなくっちゃいけないのねえ。
予約制だから待たされることは殆どないのだけど、
他にもしたいことがあるから、ちょっと面倒に感じます。
次のドクターボスの妊婦検診は、1週間後です。