病院のお世話になることが多くなるはず。
将来、イサ夫か私に「もしも」のことがあって、
救急車を呼ぶことになっても、
スイスでは、送られてきた救急隊員が英語を話せるとは限りません。
気が動転する中、病状をドイツ語でいかに正確に説明できるかどうかで、
自分たちの命を取り留められるか否かが、
左右されることもあるでしょう。
ああ、でも....
そんないつ来るかわからない遠い将来のことよりも、
もっと近い将来のことを想像してみた方がいいかも。
例えば、
臨月の日曜日、急に大出血が起こったりして、
救急車を呼ばなきゃいけない状況を想像してみました。
「オロオロうろたえているだけで、全く使い物にならないイサ夫。
そんなイサ夫を尻目に、血まみれで苦しみながら自分で救急車を呼び、
救急隊員に自分で状況を説明している可哀想な私の姿。」
それはもう、怖いほど鮮明に脳裏に浮かびました。
だいたい、イサ夫はドイツ語となると、
内気な人間に早変わりしてしまうんだもん。
出産予定日が近くなってきたので、
ドイツ語学校はしばらくお休みすることにしましたが、
上記のような危機感に背中を押されながら、
今日も真面目にドイツ語の勉強をしております。