助産婦さんの家庭訪問(3回目) | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

今日は1か月ぶりに、
アンドレア(担当助産婦)の家庭訪問がありました。

血圧を測ったり、
お腹の大きさを測ったり、
赤ちゃんの心音を聞いたり、
触診で赤ちゃんの位置を確認したりして、
順調な妊娠であること教えてくれました。

ドクターボスからも私の詳しい妊娠の経過が、
アンドレアに直接報告されているようで、
担当医と担当助産婦間のコミュニケーションが
密であることが分かって安心しました。

今年の春は、例年に比べて出産数が多いと聞いていたので、
「アンドレアが同時に2人以上の出産を担当することになった場合」
について質問しておきました。

すると、私が出産する病院に認定されている担当助産婦は、
どんなに忙しい時期であっても、
月に8人までの妊婦としか自前に契約しないことになっているから、
契約している妊婦が2人以上同時に産気づくことは、滅多にないのだとか。

もし万が一、そのような事態になっても、その病院に認定されている
ドクターボスお薦めの別の担当助産婦がやってきて、
出産に立ち会ってくれるそうなので、
お産の途中で助産婦が交代することはありません。

また、病院には24時間体勢で、
病院専属の産婦人科医と助産婦も待機しているので、
人手が足りなくなる心配もありません。

そしてドクターボスが妊娠から出産までを診る妊婦の数も、
非常に限られているので、
担当医が忙しくて立ち会えないということは、
ありえないそうです。

これは決して、ドクターボスが暇だということではなく、
ドクターボスの個人病院の患者の多くは、
生涯に渡ってドクターボスにお世話になるため、
妊婦だけが患者でないこと。
また、ドクターボスの担当する妊婦の全てが、
彼が出産までを担当できる私立病院で産むわけでないことが
理由です。

そろそろ、入院用の荷物をまとめはじめた方が良いそうなので、
今日は、病院に持っていく物の確認もしました。

基本的に必要なものは、
1. 私が普段から着ている下着とパジャマ、ナイトガウン
2. 退院時に赤ちゃんに着せる服
のみだそうです。

入院中に必要な、
産褥ナプキンやオムツ、新生児用下着、タオル類、
洗面用具などは、全て病院側が用意していてくれるそうです。

その他に、
好きな音楽CD(ステレオセットは、分娩室にも入院室にもある)、
化粧品、使い慣れたスキンケア用品、お菓子、簡単に読める雑誌、
退院時におしゃれをしたいならお腹周りに余裕のあるワンピースなど、
普通に旅先にもっていくような物を持参すれば完璧のようです。

今晩、イサ夫が仕事から帰ってきたら、
地下室からお気に入りのスーツケースを出してもらって、
荷物を詰めはじめようと思います。

なんだか旅行に出かける準備をするみたいで、
ワクワクしてきたわ!

参照:
助産婦さんの家庭訪問(1回目)
助産婦さんの家庭訪問(2回目)
助産婦さんの家庭訪問(3回目)
助産婦さんの家庭訪問(4回目)

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