出産準備教室(第8回):子供のいる生活 | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

昨晩は、出産準備教室の最終回で、
夫も同伴でした。

この日の前半は、
子供のいる生活についてのディスカッションでした。

まず、現在の1日24時間の使い方を表にして、
出産後に夫婦の時間がどのように変化するか話し合いました。

現在のイサ夫の時間表を見ると、
平日も家事を1時間以上してくれていることに気づきました。
私たち夫婦は、完全母乳育児をする予定なので、
出産後は、イサ夫の家事の時間がもっと増えることになります。

子供が生まれる前に、
夫婦の時間についてじっくり考える機会が持てたのは、
本当に良かったと思います。

生まれた後に、考えたり話し合っていては、
「こんなはずじゃなかったのに!」
ってことが沢山ありそうだからね。

次に、お風呂温度計、抱っこ帯、おしめ、
産褥ナプキン、予防接種表、鼻水とり器など、
産後に必要なものをそれぞれひとつずつ手渡され、
それをどんな時にどのように使うのか発表しあいました。

スイスで抱っこ帯(おんぶひも)というと、
アフリカの女性が使っているような、
3メートル位の長い布を体に巻き付けるものが主流のようです。

先生は、その抱っこ帯の巻き方をいくつか紹介してくれましたが、
私は体が細すぎて、赤ちゃんを胸に抱いた状態で、
帯をしっかりと巻くことができませんでした。

首が据わる前から使える抱っこ帯には、色々な利点があるようですが、
私は別の抱っこ具を買おうと思いました。

後半は、陣痛の合間にするマッサージの実践でした。
妻が抱き枕を足の間にはさんでヨガマットの上に横になり、
夫が背中の中心から上下左右に引っ張るようにマッサージしたり、
出産準備教室(第6回)で習ったテニスボールを使ったマッサージを、
妻が夫にしてみたり、
今回もよだれが垂れそうなほど気持が良くなりました。

出産準備教室では、
2か月間に渡って色々なことを習いました。

この教室が始まった頃に比べると、
私のお腹も他の生徒さんたちのお腹も、
格段に大きくなりました。

8回の楽しい講習が終わって、もう心の準備は万端!
これでミニアイちゃんがいつ生まれそうになっても、
慌てず冷静に病院に行けるかな?

参照:
出産準備教室(第1回):概要と妊婦ヨガ
出産準備教室(第2回):呼吸法
出産準備教室(第3回):産後の健康管理
出産準備教室(第4回):病院施設の見学
出産準備教室(第5回):夫の役割
出産準備教室(第6回):赤ちゃんのお世話
出産準備教室(第7回):母乳育児
出産準備教室(第8回):子供のいる生活

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