妊婦の自覚 | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

頭では「今年のスキーはお預け」と分かっているのに、
腕は、スキーのエッジを磨いて、
目は、Mind the Addiction(Teton Gravity ResearchのスキーDVD)を見て、
足は、スポーツ用品店のスキー売り場へと向かってしまうアイ子です。

妊娠初期は、つわりが殆どなかったため、
自分が本当に妊娠しているのか不安な毎日を送っていましたが、

妊娠中期に入って胎動を感じ始めてから、
「ミニアイちゃんは、今日も元気!」と思えるようになったためか、
すっかり気が緩んでしまって、
妊婦としての自覚がなくなりつつあるのかもしれません。

はたまた、ますますボケてきて、
時に自分が妊娠しているという事実さえ
頭からすっかり抜け落ちてしまっていることも否定できませぬ。

それとも、ただの現実逃避?

これからもっとお腹が大きくなってきて、
色々な動きを不便に感じるようになってくれば、
妊娠という状態を常に意識せざるをえなくなるのでしょうけどね。

他の妊婦さんは、
いつでも自分が妊娠しているということを自覚しながら行動しているのかしら?
私にはいつ「妊婦としての自覚」とか「母親としての自覚」が芽生えるのかしら?

こんな私を尻目に、
イサ夫はどんどん「妊夫」となり「父親」となっていっているのに....

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