ドイツ語学校(その2):上級クラス | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

今月から始まったドイツ語のクラスは、
来年の秋からスイスの大学へ入学を希望している人たちの
集まっているクラスです。

中級クラスの時と同様に、
平日の毎朝8時から始まります。

クラスメートは、
ブラジル人の男の子(お父さんがドイツ系スイス人)、
イタリア人の女の子(お母さんがドイツ系スイス人)、
トルコ人の男の子(お姉さんがスイス人と結婚したのを機に家族と移住してきた)、
そして私のたったの4人。

少人数のクラスなので、授業内容の密度が濃いのはとても良いのですが、
宿題の量も半端でなく、長文読解や要約、文法の問題プリントの他に、
毎日200-250語の作文を書かなくてはなりません。
(この作文の添削をする先生の方も大変だとは思うけど....)

午前中に4時間の授業を終えたら、
まっすぐに家に帰って、夜まで宿題ばかりしている毎日です。

私はスイスの大学で勉強する気は、毛頭ありません。
でも、私のレベルのクラスが他にはなかったので、
このクラスにいます。

来年の秋にスイスの大学に入るためには、来年の4月までに、
最低でもゲーテインスティテュートのC1というレベルの試験を
「gut」以上(80%以上)の成績で合格するか、
希望する学部によってはZOP(die Zentrale Oberstufenprüfung)
という上級レベルのドイツ語試験に合格しなければならないらしく、
みんな勉強熱心で緊張感があります。

担任の先生によると、
B2とC1の差はあまり無いので、
B2を高得点で合格した人は、
すぐにC1のレベルになれるそうです。

でも、C1とZOPの間には、
文章構成に関しても、発音に関しても、
審査の基準が格段に厳しくなるので、
「できるだけ語彙を増やして、
いかに正確に話して、書けるようになるかが大事」
と言われました。

私は最初、そのどちらのドイツ語試験にも全く興味がなかったのですが、
最近は両方とも受けてみてもいいかなあという気になってきました。

そのドイツ語試験に受かれば、
ミニアイちゃんが現地校に通いはじめて、
将来、スイスかドイツの大学に進学を希望したとしても、
何らかの手助けがしてあげられるような気がするから。

お尻に大きな火がついて、
ドイツ語を猛勉強中のアイ子です。

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