学校選び(その1):インターナショナルスクールか現地校か | スイスで妊娠出産

スイスで妊娠出産

異国の地でイサ夫とアイ子が親(Eltern)になっていく記録

ちょっと気が早いけど、子供の学校の話です。

私たちはスイスに住む外国人駐在員(Expat)です。

2年前、スイスに引越してきたとき、
ドイツ語はグーテンタークとダンケしか知りませんでした。

イサ夫の会社には、
駐在員とその家族がスイスで快適な暮らしを送れるよう、
ドイツ語学校の授業料を全額負担してくれる制度があります。

私はその制度を使って、
集中的にドイツ語を勉強してきたので、
まだまだ流暢に話せる訳ではないものの、
日常生活を送る上でドイツ語で困ることは今はありません。

しかし、
ドイツ語を勉強するなら今!にも書いたように、
イサ夫はドイツ語があまり話せません。

しかも、イサ夫は仕事が忙しくてドイツ語を勉強する暇もありません。

(イサ夫の名誉のために書いておくと、ドイツ語を話すのは苦手でも、
ドイツ語を読むのは大分できるようになっているようだけどね。)

だから、イサ夫は、
生まれてくる子供を現地の学校に入れることに不安を感じています。

「ミニアイちゃんがスイスの学校に通い始めたら、
スイスなまりのドイツ語が一番得意な言語になっちゃうかもしれないんだよ。
標準的な英語やフランス語やドイツ語を習得するのとは違うんだよ。
スイスでしか生きていけない人間になっちゃうよ。
どうするう?」

と、イサ夫が言うので、

「でも、スイスの学校はタダよ。
イサ夫も子供のために、もうちょっとドイツ語を頑張ってみたら?」

と私が返すと、

「ううん、絶対にインターナショナルスクールに入れる!」

とイサ夫は言い張りました。

そこで、
家から一番近くにあるインターナショナルスクールのウェブサイトで、
年間授業料を調べたところ....

幼稚園:19000フラン(190万円)
小学校:23000フラン(230万円)
中学校:26000フラン(260万円)
高校: 31000フラン(310万円)

私は、だいたいこんなもんだろうと思っていたので驚きませんでしたが、
イサ夫は、「な、なんで、こんなに高いのー!?」と、
怒声に近い悲鳴をあげていました。

さあ、イサ夫、どうする?
私は現地校でも全然構わないわよ。

この話題で今、私たち夫婦は大いに盛り上がっているので、
しばらく続くかも....。

にほんブログ村 海外生活ブログ スイス情報へ にほんブログ村 マタニティーブログ 海外出産へ