こちらはキャプテン翼の
エル・シド・ピエールを愛するためのブログです。
休業中の漫画家が、ピエールへの愛をペンに込め
気持ちのむかうままに描いています。
今日も、ペンが流れるままに
楽しんで書いてゆきたいと思います。
イラストと、
その下には、ゆるいタッチのマンガを
載せています。
どうぞごゆるりと。
まずは
今日のピエール。・・・はお休みっ。
『シュナイダーが来てくれました。④』に
ひきつづき、ドイツの若き皇帝
カール・ハインツ・シュナイダーくんが
遊びにきてくれました-。
~MisatoSallyel作画。
おおっ。
けっこう似て描けたのでは?と思いますっ。
シュナイダーはピエールを描くより本当に楽です。
スクリーントーンもアレコレ貼ろうとしたら
なかなか上手くなじまない。
「チャラチャラ貼るな!」と!^^;
はいすみません皇帝。
結果、シンプルで仕上げました。
でもね
あきらかに
ピエールと顔立ちが違うのよね。
シュっと、がっちりしてるのね。
よくわかりました。
ピエールが、とてもカワイらしく繊細で
チャーミングな顔立ちだということが。
「おい」と、皇帝ににらまれそう?
このブログは
あくまでエル・シド・ピエールが主役なのです。
ふふふっ
だからシュナイダー、ごめんねっ。^^
ピエールは、いまだにもって
上手く描けたことがありません。
描けていたとしても
まだまだ満足いたしません。
なぜ、
そこまで
ピエールを描くことに
こだわるのか。。。。?
それは
いつも、毎日、新しい
大好きなピエールに
会いたいからにほかなりません。
いつもの決まり文句。
本当にそうなのですっ。^^
ふふふ。
はい、
おまけの☆ゆるいタッチのマンガです。
(本当にゆるいですからねっ)
『シュナイダーが来てくれました。④』のつづき
『シュナイダーが来てくれました。⑤』
ミサトサリーエル
28
シュナイダーのカフェ編は、これでおしまい☆
二転三転したけれど上手くまとまって
よかったよかった。
岬くんを入れた3人でも
描いてみたんですがね。
全く動いてくれないので。^^
シュナイダーと岬くんて
ライジングサンで試合上では
接点があるのだけど
会話はないですよね?たぶん。
(遠巻きにみんなで会話みたいのはあっても)
だから描いていて
不思議な気分でしたが
それはそれ、
このマンガのなせる技。
パラレルワールドを楽しんでいただけたらと☆
岬くんが英語が出来るのは
やはり日本人学校で教わったとか
多国籍なフランス文化に住むうちに
身に付けているかもと思いまして。。。^^
シュナイダーも海外遠征とかしてそうだから
出来そうだと思いました。
(ピエールは日本語も英語も出来そう)
じゃあなぜ
ピエールとシュナイダーは?
かわいい意地の張り合い。
そんな感じかなと。^^
シュナイダーシリーズは
この2人でまた描けたらと思ってます~。
★最新4コマ☆マンガ等はブログトップページへv
おしまいに。
キャプテン翼のアプリゲーム
たたかえドリームチームから
ドイツのオスト(BGM)
ドイツっぽいです。力強くて。
でもって哀愁もカンジさせて。
すごく良いですよv
今日はシュナイダーづくしで
ワタクシとしてはピエールに会いたいばかり
なのですが、
岬くんもシュナイダーも好きなので
まあ、こんな回もあっていいかなって感じです。
はい、
今日はこのような感じでした。^^
それでは
ここまで
目を通して読んでくださった方へ
本当にありがとうございました。
少しでも
楽しんで頂けていたら幸いです。
この土曜の夜
MisatoSallyel