2006年、アメリカにて行われた2つの調査の報告がされました。
どちらにも共通するものは「脂肪摂取量と、各種疾患の関連性」を調べるものでした。
その2つの調査で得られた内容は
「乳ガン、大腸ガン、脳血管障害、心臓冠動脈疾患において、脂肪制限が有効ではない」ことでした。
かつて、脂肪と言えば肥満や動脈硬化などの各種疾患の温床とも言われていました。
ところが、今ではそういった考えは否定されるようになってきています。
例えば、アメリカでは1960年代より急増するようになった肥満の割合を少しでも減らすため、脂肪摂取の制限キャンペーンを行いました。
しかし、結果は逆に肥満人口が増えてしまったというものでした。
脂肪摂取が減ったため、積極的に取られたのは炭水化物の存在でした。
今では、肥満の原因として1番上がっているのが炭水化物の存在です。
かつてはエネルギー源として重宝されていましたが、現在は摂りすぎによる弊害の方が指摘されています。
私自身も、こういった立場を支持する立場のため、様々な悩みを持つ方に対し、低糖質で高タンパクを目標にして頂いています。
実際、糖質をカットしていくとおもしろいように身体が絞れていきます。