税込¥1242。
(ダーク×2、ミルク×2、ホワイト×2、ストロベリー×1、ヘーゼルナッツ×2)
輸入品かと思って、手に取ってみたら夕張市にあるDADACAという会社名になっていました。
とてもなめらか!。
同じ9個入りで、中身の組み合わせ違いの三種類・・パッケージの色も三種類・・がありました。

『苦しくて切ない すべての人たちへ』南直哉/著 新潮新書1037。

2024年4月刊 ¥902(税込)。
タイトルは「苦しくて・・人たちへ」となっていますが、これは編集者の意向であって、中身は著者の修行時代から住職の時代までに、出会った様々な出来事を述べた"エッセイ"になっています。とりたてて仏教上の"教え"を説いているわけではありません。それはそれで良い。
購入は5月22日。ちょうど20日経ちます。毎日少しずつ読み進み、全238Pのうち162Pまで読み進めました。・・・ということは、あと10日くらいで読み終わる。

左:ベリー カントチーニ アーモンド ビスケット
右:ベリー カントチーニ チョコレート ビスケット
生産国:イタリア、200g 480円
開封した瞬間、強めの香りがしました。ヨーロッパのお菓子らしいところ。
硬いです!。でも甘過ぎず美味しい。日本のお菓子メーカーは、ビスケットとはいえ、これほど硬いものは製品化しないことでしょう。賞味期限はあと二ヶ月。クッキーよりは長いかな。

駅のホームから見える、派手な塗装を施した住宅。賃貸のアパートかと思いましたが、どうやら一戸建てのようです。なんでまた、こんな塗装にしたのだろう?。屋根の右手に十字架が乗っているように見えますが、この十字架は、さらに向こう側に建っている教会のものです。(天理線、二階堂駅)

最初に窓周りの「黄カン色」を塗り、乾燥を待ってから、上半分をマスキングして「緑2号」を塗ります。その後は窓部分に透明プラ板を切り出して接着。

次回、組み立ててみようかと思っているキットです。スケールは1/20。これと別に同じ形をしている「S.A.F.S」というのがあり、それの"宇宙版"のようです。製品はたぶん80年代。