元は秋月電子のキットです。基板も付属していますのでパーツをハンダ付けしていけば作ることができます。
別途購入したデジタル表示の電流・電圧計も取り付けたいので、これ用の電源回路も必要になります。一枚モノの基板を新規に作ることにしました。(表示用の電源はDC5V~20Vの範囲です。三端子レギュレター15V用を組み込むことにしました。)
最初に本体の電源回路図を見ながら、手書きでおおよそのパターン図を描き、これをプリントパターン作成用のソフトで入力していきます。パーツの大きさに合わせて配置を決めていきます。
画像のものは確認図として印刷した状態のものですので、回路とパーツの形、数値が重なっていて見づらいですが、ソフト上ではレイヤーに分けて表示できます。
黒塗りのパターン図が、基板に転写する回路です。エッチングの際に余分な銅箔を溶かさないよう(エッチング液の節約と余分な銅箔を溶かす時間の節約)、隙間をベタで埋めていきパターンの完成です。(回路と混在するとわかりにくくなるので、ベタの部分は別レイヤーで描き分けています。)基板の大きさは100mm×75mm。
コンデンサは35V10μFと4.7μFです。インクジェットフィルムは基板パターンを転写するためのもので、A4の大きさ、3枚入りで¥2990。一枚当たり千円というのは、高い感じがしますが、他に代用できそうなものがありません。OHPフィルムを使って安上がりに工夫できないものか?と考えましたが、フィルムの厚みが0.1mmでは薄過ぎて扱いにくそう。印刷状態でのインクのノリによるパターン面の隠ぺい度や精細さの程度など、節約のためにあとになって、いろいろ余計な手間のかかりそうなことを思うと、はじめから専用品を使ってしまうほうが確実。
タミヤ接着剤、エナメルX-15ライトグリーン、X-34メタリックブラウン、XF-5フラットグリーン、XF-28ダークコパー、Mr.カラーC64ルマングリーン。
KATO Nゲージ コキ106(中古品\660)
2V~18Vを出力する電源の組み立てです。以前、13.8Vの単独電源を作りましたが、前面パネルと基板を同じ寸法で新規に作り替えて、他はそのまま流用。
切り替えスイッチとボュームで出力電圧を可変できるようにしました。スイッチに13.8Vのポジションも追加しました。ここは基板上の半固定ボリュームで9Vとか12V、15Vなど任意にセットできるようにしました。
































