トワイライトライナ -4ページ目

当たり前が、なくなったとき、とても寂しい

卒業する先輩との最後の時間を過ごすため赤坂プリンスでオール。


先輩がいると寂しさって実感できないのに、


先輩がいなくなると、とても寂しくなる。


今まで、そういう気持ちになったことってあまりなかったのに、


ここ2~3年、年をかさねてから、凄い寂しさを覚える。


それだけ、思い入れの深い先輩と出会えることができた自分は恵まれている


と思う。


普段は先輩がいるのが当たり前になっていて、特に何も考えていないのに、


その当たり前がなくなったとき、とても寂しい。


僕は、先輩に引っ張られてここまで生きてきたのかもしれない。


僕は、自分で「この人だ」って思った先輩を見習って、少しでも


いいところを見習ったり、この人に負けたくない、ついていきたい、


そんな風にして引っ張ってこられたと思う。


ただ自分が先輩にしてこなかったのは、「頼る」「相談」


だと思う。


必要以上に身構えず、もっと甘えてしまったり、恋話でもなんでも


全部さらけだしていこう。


まずは、そんな風に思えるようになった先輩に出会えたことがとても幸せだ。




そして「卒業」という言葉を聞いて、今まで忘れようと必死になっていた論文が


頭の中をよぎりはじめた・・・





うまいラーメンを食いたい

と思い昨日は久々に馬場の“やすべえ”に行った。


ラーメンを食べたいと思っていたのになぜだがつけ麺を。


なぜつけ麺を頼んでしまったのか、そもそもなぜらーめんを食べたかったのに


“やすべえ”に行ったのかわからない。


確かに上手いから満足できた。


しかし昨日はおかしかった。上手いと思いながらつけ麺を食っていて


とても満足しているんだけれども、頭の中から一向にラーメンが消えなかった。


間違ってもラーメンマンではない。


ラーメンの汁をすすっているシーンが消えなかった。


間違ってもラー汁ではない。


なんだかお腹一杯なんだけど満たされたような満たされなかったような





最近全くラーメンを食ってなかったので自然とフラストレーションがたまっていたの

かもしれません。


ラーメン記録が途切れるまで毎週末は絶対にラーメンを食べていました。


必ず1週間に1度はラーメンを食べていました。



その習慣も自然となくなってしまい、気がつけば今ではカップラーメンの

頻度が増えてます。


しかも就活中なんてロクな昼飯を食えたもんじゃないと思う。


だいたい金がないから


マックで時間つぶし、牛丼で安上がり、ちょっと時間あったら学校もどって

部室でカップラーメン


そんくらいの昼飯パターンしかない。


なんだかどれも大して体によろしくなさそうで…




とにかく

金がないとすぐにカップラーメンに走ってしまう傾向があるので

同じ値段で体にいいものを食べるようにしようと思いながら


一服。




一箱

とにかく毎日があっという間。


そしてESがあっという間。


学ぶことは毎日ある。


マスターするまでにとても苦労。



そして毎日煙草が増える。


今では当たり前のように一日一箱。


2日で1箱半だった2月から比べるとペースアップ。



その効果が駆け込み乗車の時にバッチリ現れている今日この頃。


そろそろ禁煙か?などと本気で思いつつ、本気で禁煙を決断できない。


むしろ、そろそろ

seven stars

から

high light

か?


スモーカーはこの時期、消費量が激しいこと間違いないと


思いつつ


明日も行って来ます!





久々の喜び

今日は午前・午後と選考。


両方ともSPI。そして20秒自己PR。


20秒自己PRは筆記のリカバリー的ものらしいです。


とりあえず「外務大臣を呼んだ男」として


PRしてきました。



帰宅途中、携帯にメールが。


第一志望のES選考結果が着ました。


怖くて怖くて電車では見れませんでした。


帰宅して飯食って、煙草吸ってゆっくりして…




ダメもと覚悟で見ました。








通過しました!


これで、就活にちょっと光が再び見えてきました。



なんだかホットしました。




あとはweb筆記を乗り切って面接までたどり着きたいと思います。



ちょっと嬉しくて飲みたい気分です。


一時期は本当に「この会社に俺のやりたいことはあるのか?」


と悩みました。


でも、説明会に足を運ぶたびに、「やっぱりこの会社が好きなんだ」という


気持ちが膨れ上がりました。



とちょっと浮かれておりますが、また気合を入れてESを書いていこうと思います!



みんながんばろー!!



HELP!

自己PRを一言で言えない。


それが今の悩み…


だから今まで、言い易い自己PRを使ってきたけど、


やっぱり自分で思い入れのある自己PRで行きたい!



PRしたいのはこんなこと。


相手がなぜこまっているのか?なぜ悩んでいるのか?を掘り下げていき、

新たな部分を引き出す。


例えば…


This is a pen がわからなくてお悩みだとする。


そこで僕がするのは


①わかることを共有する。


実際に、この文全てがわからない人はいない。中学一年生でも


this=これ、pen=ペン


くらいはわかっている。


わかっていることが


thisとpen。


わかっていないことが


is。


そこで次にisについて掘り下げていく。


これなんていうかわかる?


仮にbe動詞ってわかったら


じゃあ、他のbe動詞知っている?


と、どんどん探りを入れていく。


使い方がわからないのか、be動詞そのものの意味・役割がわからないのか


とどんどん深めていき、


最後に「ここでつまづいていたのか!」という部分を突き詰める。


そうすることにより


①悩みを聞く側も何で困っていたのかがわかる

②悩んでいる人も、なぜ悩んでいたのかがわかる


ということになります。



こういうことを自己Pしたら“頭でっかちなんでしょうか?”

ってか別に皆していることなんでしょうか?


Kさんの話を聞いたところ、“引き出す”がPRなんじゃないかと

言われましたがよくわかりません。


なんか上手くまとめられる言葉あったら教えてください。


できれば“分析力”とか“問題解決力”とか、面接官から見て

“お前、馬鹿ちゃうか?”と思われるような括りは避けたい…


久々にダルシムを使いたくなります…



見間違いでもいい(完)

3月7日


今日の面接はひどかった…


なんにもしゃべらせてもらえなかった。てか一人3分程度しゃべってあとは面接官の独壇場

なんなんだ今日の面接は…


20時前


報告書を書きにアルバイト先にいった。


カバンを置き、ファイルを開き書き始めようと準備していた。


“あしださんききました?”


“へっ、何が?”


“今日、合格発表ですよ”


“えっ?”


“○○ちゃんうかりましたよ”


とわけわからずに話が進んでいった。


どうも今日が合格発表だったようだ。


てっきり金曜日だとばかり思っていたので心の準備ができてなかった。


○○ちゃんも僕の担任。彼女は冬季から新しく見た子だ。


正直きついかなとは思っていたがまさか合格するとは…


“キツイかな”なんて思い込んでいた自分が恥ずかしい。


電話を入れたところとても嬉しそうな声だった。


なんて声をかけていいものかなかなかいい言葉が見つからなかった。




本命の生徒からの電話は一向にこない。


もう20時を過ぎ、僕は絶望的になっていた。


報告書が書けない。集中できない。字が震える。


他の先輩講師の担任の子がダメで“報告書書く気なくした”と

目がうつろになっていた。



字が震え、僕は報告書をクシャクシャにして投げ捨てた。


とにかくそわそわする。こころあらずという感じだ。



煙草を吸おうと思って喫煙所に行こうと思ったその時、


“こんばんわ。”と彼女と、彼女の母親が来た。


彼女の母は僕のことをとても信頼してくれている。


いつも面談では僕の方ばかりみて話してくれる。


保護者から信頼を得られるなんて光栄だ。


僕は心の準備をして室長と同僚の講師と共にイスに座った。


僕は“そっか。”と受け入れ、慰める準備をしていた。


皆、慰める準備をしていた。



彼女は教室に入ってきたときからずっと下の方を見ていた。


顔がこわばって見えた。


とても顔が赤らんでいるように見えた。





“受かりました。”


彼女が言ったのか、母親が言ったのか、その時の瞬間を覚えていない。


僕はこの一声を聞いて、びっくりすると同時に肩の力が一気に抜けた。



素直に笑顔がでたのが自分でもわかった。


どうして良いのかわからず、自然と喋る声が震えた。


僕は力が抜けると同時に顔を覆った。


思わず、涙腺が緩んだ。




その後は雰囲気も和やかに談笑。


彼女は普段も積極的に話す子ではないが、母親がいると特に話さない。


思春期なのだろうか。お姉ちゃんの存在が関係あるのかな。



それでも彼女の笑顔は素敵だった。


会釈ではなく心から嬉しい笑顔だった。



いつまでも話を続けたかった。


それだけ聞きたいこと、喋りたいことがたくさんあった。


でも次の生徒が待っていた。



そうやって僕と彼女の長い付き合いは終わった。


恋人にここまで思い入れたことがあったか?と思えるくらい悩ませる子だった。


なんて不器用なんだろう。


なんて強情なんだろう。


なんで文句一つ言わないんだろう。


なんで苦しいって言わないんだろう。


なぜ宿題忘れましたって言わないんだろう。


そんなことを考えさせられた。そんなことを考えさせてくれる子だった。







少し時間が経つと寂しくなる。


まるで自分の子のように思い入れが深くなる。



この仕事のツラサは、うれしい瞬間は、ほんの一瞬。


だけれども、そのうれしい瞬間のために、僕たちは日々悩む。




















俺はMか?(2)

だから企業選びもそんな傾向がある。


T自動車さん:とにかく現場主義。「現場を見てきてお前がお前が決めろ!」と放り投げる会社。


かなり共感してます。


N村証券さん:挑む挑戦はあるか?


そしてやたらプライドが高そう。


微妙です。まだ迷ってます。内定断ってカレーかけられたくないし。

なによりも「ノルマ証券」なんて言われている会社に行きたいと思うか?


そりゃノルマの無い企業なんてないし…


でもどうせノルマがあるなら、自動車工場回ったり、全国飛び回ったりした方がいい


なんて調子に乗ったことを思っている。


1件1件家を訪問するよりいいと思っている。


こんな中途半端な気持ちだからN村に抵抗感あるんだよな…


だいたいN村証券の話聞いていい話聞いたことないし…


結局中途半端なMなんだな。


ドMを目指すか?



そして今日はTさんにT海上のESチェックしてもらいました。


信託の生の仕事ぷりも聞けたし、ESもかなりよくなった。初めて講演会活動を

前面に押し出したESで勝負します。


ただ


学んだこと:足を使うことの大切さ


OB訪問:0人


ここが唯一のネック。


なんとかESとおりますよーに!!



俺はMか?(1)

「うちのゼミに入ってる人って絶対Mだよね~」


昨日はゼミの追いコン。うちのゼミの苦しさを酒を飲みながら語っていた。


「じゃあ、これ来週まで全部要約してきて」


と一冊の本を皆に配り、何事もないかのようにさらっという先生。


あの時は冷や汗かいた。


うちのゼミはとてもキツイという噂で有名。ゼミに入っても案の定…


それでもうちらの代はまだ先生が優しいらしく、先輩の代はもっとキツカッタとか。


それにしてもなぜうちはキツイことをわかっていてこのゼミに入ったのか。


今は、就職に加え、1回目の論文提出を間近に控えて


「俺はこのゼミに入って間違ったのか?」と


改めて悩んでいる。(でも論文は軌道に乗り面白くなっているが)


そもそも先生との付き合いは長い。


1年の基礎演習・2年の外国書購読そして3年のゼミ。


まさに入学後ずっと指導を受けているわけで…


しかも自ら選んだわけで…


確かにキツイんです。わかってて入っちゃったんです。


先生は指導熱心な良い先生ですし。(最近、テレビにも出たし)


なぜこのゼミに入ったのか

①キツイけれども、この先生についていけば成長できる

②キツイけれども、まぁ何とかついていけるだろ

といまだに整理がついていません。どっちの気持ちが強かったのか。


①だったら、まさしくMといわれても間違いない。

②だったら、キツサが想定内で、まぁこの先生だったら間違いないし…と中途半端に選んだことになる。


①②どっちも正解だと思っている。

どっちの気持ちも確かだと思う。


「他の先生のゼミに挑戦してみるかな…」と思ったりもしましたが、

ゼミは中途半端にやりたくなかったので、


「他の知らない先生のゼミに入るよりは確実だな」


と思い今のゼミにはいったわけです。


つまり①②両方正解で

すなわち…

①+②=成長を求めてるのでキツイゼミを選ぼうと思ったが、ちょっと躊躇い知っている先生のゼミに

というのが正しい答えで、


もっと一言で言えば


「中途半端なM」


なのかもしれない。


自分では一時期「Sなのか?」とも思ったけれども

どうもMっ気があるらしい…



見間違いでもいい(3)

冬季は迷った末に受験勉強の王道をすることにした。


形式別問題対策、過去問研究、弱点の強化と当たり前のことにとりくむことにした。


12月もあっという間に終わった。


1月もあっという間だった。私立の滑り止めを合格し、2月の本番を迎えるのみになった。



2月10日特色化発表。

小論文と一芸。彼女は楽器がひけるのでそれで勝負することに。作文もよくかけている。内申点も

問題ない。


“大丈夫だろう。”と皆の心に隙があった。

僕にもこんな気持ちがなかったと言えばうそだ。


でも受かって欲しいと心のそこから思っていたかどうかわからない。


特色化で受かってしまえば、本番の試験を受けずに終わる。

僕が一年間指導してきた結果を見ずに済む。


それが嫌だった。本番で確実に合格するという手ごたえがあるわけではない。


でも合格・不合格どちらでも、自分のやってきたことを見たかった。



だから不合格の発表を聞いた時にはショックはあまりなかった。


ショックよりも追い込まれたと言う気持ちが強かった。


“これでよかったんだ”と思ってしまった自分がいた。




そして最後の授業を迎えた。


彼女は緊張しているように見えた。

“もう緊張してるの?”とからかってみた。いつものように会釈を返された。


僕は普通に授業をした。


いつもは彼女を最後まで指導しているのだが、もう一人の子も今日で最後。


おまけに一橋大の問題を解いていたので20分近く延長する羽目になった。



だから彼女の授業を先に終えることにした。


“一年間きつかったでしょ。一番きついせんせいにあたったからね。

でも今日で最後です。そして宿題のないはじめての授業です”


彼女は下を向いて目をこすっていた。

“まさか”とは思ったけれど、顔を上げたときうっすら目がうるんでいたような気がした。


それでも彼女はすぐ僕に会釈を返してくれた。



帰り仕度をしている彼女を僕は見ていた。


なんだかいつもとちがう印象をうけた。

それはなんだか晴やかな顔をしていて


何か僕ともっと話したそうな表情をしていた。


そんな彼女をみたのは初めてだったと思う。




終わった。



結果発表の日僕は何をして何を感じるのだろう。






見間違いでもいい(2)

8月後半は追い込んだ。とにかく結果をださなければというプレッシャーに追い込まれていた。


だが際立って効果的な対策はできなかった。コツコツ指導するしか僕にはなかった。



サークルの合宿から帰ってきて、学園祭の準備も始まった9月中旬。


彼女の成績のことは頭の片隅になっていた。

いや、片隅においておこうとしたと言った方が正確だ思う。



ある日バイトに行くと、成績が返却されていた。


恐る恐る見てみると全体が落ち込んでいる中、彼女の成績はあがっていた。


僕にはそれだけの手ごたえがなかっただけに正直驚いた。


“授業ではあまりいい感触じゃなかったけれど、本人なりにやっていたんだな”


僕は一安心した。

  

“これでクビにならなくてすみましたよ。とりあえずホットしました”と室長に言った。

それは自分を落ち着かせるためであると同時に“結果をだしたぞ”との誇示でもあった。


自分が何かしたわけではなかったのに…



10月、11月になり模試ラッシュが続く。


成績がはっきりしてきた。


自分の手ごたえのなさが確信できた。


10月11月の模試では英語の成績が落ちた。

数学の成績はあがった。


僕はなんだか恥ずかしかった。


もう一人の担任と顔をあわせることができなかった。

何を言っても空虚な感じがした。


“もう僕にはこれ以上できない”

忙しさを言い訳にやめたいと周囲に漏らしていたのもちょうどこの頃だった。


“いまさら遅いよ!”先輩にこういわれた。

苦しかった。いつも理念、理想を前面に出す先輩に反発心を覚えるようになっていた時だった。


“あなたがどれだけ忙しくたって目の前の生徒には関係ないの”

どれだけ奇麗事なのか?自分はどれだけやっているのか?

そんな反発心が芽生えていた。


“どうしてもっと早くやらなかったの?いつも皆同じ失敗してるでしょ!”

一言一言が重かった。

3年間やってきて僕が高校受験生を一年間フルに指導するのは初めてだった。

そんな言い訳もしたくなった。


いずれにせよ僕の逃げ道は閉ざされた。


その後、室長に相談したが手に泡を掴むような心境だった。

とにかく手ごたえがなかった。


そもそも先輩に自分のやり方を否定されていた。

“私はあなたのやり方は好きじゃない。でもそれで結果が出せてればいいの”


とにかく結果がでなかった。自分のやり方がわからなくなった。



冬季講習を控えプランを書くときがきた。


僕は逃げていた。

彼女のプランを書くのが怖かった。全く手が動かなかった。


他の生徒のプランを先に書き、彼女のプランは後回しにされていた。


書いては消す。書いては消す。


結局そんなことを繰り返した。


今の教室には僕は相談できる人がいないと思う。


室長に相談しても…という不信感すら抱いていたといっても

否定できなかった。



締切日に書いたプランにも自信はなかった。



そして冬季講習が始まった。