ジーナ | てんとうむしは天に向かって飛びます

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10年くらい前のある日の夜


ラボの友達と電話してたとき


視線を感じた。


とても熱い!


それまで感じたことのない、セクシャルな視線だった。


視線の先に、スレンダーの、アジアンビューティーが咲いていた。


スゲー可愛い!


スタイル抜群!


オレってヤッパ!


外人にモテるんだよな!


なんて思いながら、お互い自然にちかずき


自然にハグった。


自然にキスをした。



その時の感覚は、自分の内側は静寂に満たされていた。


サーフィンで、とても上手に波に乗れてるときのような!


雪の降り積もる夜のような静けさだった。


いわゆる、ハイヤーセルフ状態!?


ハイヤーセルフって言葉、すごく軽い言葉に聞こえる。


完全に思考停止!


名前は!?


とたずねると


ジーナとこたえた。



ヤル気満々!


夏の六本木のクラブでのこと。


そのままトイレの個室になだれ込んだ。


彼女は、オレのジーンズのボタンを外してn跪いてしゃぶりついた。


超気持ちいい~~~~~~す!


まさに昇天!



すかさず、オレも彼女のジッパーをおろして


ゆびで、まさぐると!


えっーーーーーーーーーっと!


何か硬いモノの感触を、手のひらが感じてた。


えっ~~~~~~~~と!


オレの手のひらが触れてるのは、自分じゃなくて!


彼女に触れてるよな~~~っ!!!!!!


なんだ!?


この硬いものは!??????


目が泳ぎはじめたオレの耳を、軽く噛んで、


ニューハーフなの!


私!って、囁いた。


フィリピンのニューハーフさんでした。


男のサガに乾杯!


でも、上手かったな!


また今夜あたり、あの狐が、夢に出てきてくれないかな!?


サルでも、押せば写せるカメラもって。




夢の中で、待ってま~~~~~~す。