効果絶大!?はとむぎのお茶 | イラストで綴る日常

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こんにちは、イトウエルマです。

 

季節の変わり目、

鼻や口のまわりの粘膜部分が

何かと荒れがちな今日このごろ、

アトピーや鼻炎的症状に悩まされる

皆様方はいかがお過ごしでしょうか。

 

気温や天候がコロコロ変わるこの時期は

鼻をかむ機会がぐっと増え、

皮膚が余計な刺激を受けるようになり、

粘膜部分がイヤ〜な感じに赤くなって、

ただれてきて…と、

アトピー的症状が出て来る。

 

それで、刺激の強いもの、脂っこいものは控えめに、

甘い物(これ、てきめん!)

しょっぱいもの(こっちはじわじわ効いてくる)

は極力避けて、どうにか症状が出ないよう

心がけております。

 

ところで、粘膜部分というのは案外治りが早い。

だから、ちょっと高をくくっていたのですが

年のせいでしょうか、食には気をつけていたのにも拘らず

一向に症状が改善しない。

 

いや、頑張った分だけ

症状も小さくなってきているのです。

ですが、この秋は

運動量の多い唇部分に炎症部分ができていて、

それがなかなかやっかいでした。

というのは症状が回復して

固くなっていた肌が柔らかくなってきたことで

かえって切れやすくなってしまった!

(ヴァンパイヤみたいでしたよ、その時の自分)

 

で、とっても困っていたときに

ふとTVで見たCMがありました。

これのCM。

ヨクイニン…はと麦の漢方名。

イボや魚の目によく効くと言われていて、

実は当方、はと麦のお世話になって

イボや魚の目を完全に取り去ることに

成功したことがあったのです。

 

かつて、小学5年生〜中三までの間、

手や足にいぼや魚の目が30個くらいありました。

どんどん増えてゆくので困り果てて

一度、病院でドライアイスで焼いてもらったのですが

焼いてもらった下からむくむくと

あの硬い皮膚が盛り上がってきて…。

叫び

 

それで、マクロビや自然食の世界で

イボへの特効薬と言われている

「はと麦」に頼ることにしました。

せっせとはと麦茶を煮出して毎日飲むと、

1ヶ月くらいして、イボや魚の目が疼くようになり

6ヶ月後には、キレイさっぱりなくなった!

ハトムギは皮膚を硬くするものへの効果が

絶大であることを思い出しまして、

スーパーに売っていたはと麦茶を

買って飲んでみました。

 

ちなみに飲んだのは朝、

すると昼にはかさぶたがぺろりんと剥けて

下の皮膚はもう血がでなくなっている!!!

こんなにすぐに効くものなのでしょうか。

だけど、5年越しのイボや魚の目を

取り去る力を考えると

治りかけの炎症なんて

はと麦にとっては朝飯前なのかもしれません。

 

はと麦は美肌作りにも良いそうです。

女性におすすめですラブラブ

 

女性にもうひとつおすすめしたいもの。

それはおそば。

血糖値が上がりにくいので太りにくい

素敵な食べ物なのです。

そんなおそばがお安く頂けるのが

立ちそばのお店です。

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