ゆきです♪
4期は満席です![]()
久しぶりに雨の朝です![]()
私は6月から仕事を変わることになり、
5月中は転職期間で、1ヶ月間の休みが続いております。
誰かに何かを責められるわけでもないのに
仕事をしていないと、
なんとなく罪悪感があって、
ゆっくり休めない感じです。
家事は一応やってるけど
何か、肩身が狭いような…
心から休んで、楽して、楽しめばいいのに
なかなかそうはいかなくて
自分に厳しい自分がいます。
学校を休んでいても、
悪いことをしてるようで休まらない・・・
不登校の子も、
こんな感じなのかなー
子どもが学校を休むことを
どうしても受け入れられない!
見守った方がいいのは分かるけど見守れない、
というママのお話を聞くことがありますが、
私も同じで、
受け入れて、見守れるようになるまで何年もかかりました。
なんで受け入れなきゃいけないの?
受け入れたら、ますます学校に行かなくなる(ダメになる)んじゃないの?
と、心のどこかで思ってて。
ところが…
子どもが自由にゆっくりすることを受け入れる(許す)と、
子どもはそのままの自分を受け入れる(許せる)ようになり、
学校を休んでいる罪悪感が緩み、
心から休めるようになって、
やっと、充電が始まるのです。
心のコップに、勇気のお水をいっぱいにするには、
まずは、受け入れることだったんだニャー![]()
![]()
子どもが学校に行かないことを受け入れるには、
まずは自分を受け入れる(許す)ことなんだけど、
私は今回仕事を休んでみて、
まだまだ自分に厳しく、
(ちゃんとしなさい!)と
楽しんだりゆっくりしたりすることを
許せない自分がいることに気が付きました。
これじゃあ、子どもにも厳しくなるわけだ(笑)
ときには、自分に喝を入れることも大事だけど、
それは、無理させるための「喝」ではなくて、
幸せになるための「喝」なんだってことを忘れないでいたいです。
どんな自分にもOKをだし、
自分をゆるめたり、
自分を楽しませたり、優しくする練習を続けます。
自分との関わりが、
そのまま親子の関係になるので、
自分に厳しいお母さんは、
まずはそのことに気付いて、
私と一緒にゆるんでいただけると嬉しいです![]()
今後の勇気づけカフェ![]()
参加者さま募集中![]()
お申込み・お問合せ先![]()
daijobudayo2022@ymail.ne.jp
件名に「勇気づけ」と
入れてもらえると助かります。
折り返しご連絡させていただきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()


