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籠を携えて森の中へ

自然の恵みに感謝、その覚書

  ジョンリーさんから頂いた黒鯛は半身をしゃぶしゃぶで頂きました。

  今日は残りを使って和洋二品をつくってみました。

  あまり出来は良くなかったのですが、とりあえず載せます。


  一品目は黒鯛のハーブソテー。ローズマリーとタイムを使いました。ちょっと塩がくどくなり反省。盛り付けも今後の課題です。


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  二品目はかぶと煮です。これは見た目以上に美味しく出来ました。



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  素材の良さが料理をカバーしてくれました。今日も金麦がおいしかった。



P.S. 自前のデジカメがバッテリーぎれでかみさんのを使ったら日付が・・・・しかも1日前になってる。めんどいのでそのまま。

野暮用の帰りに近所の畑を覗いたらこんなキノコが株で出ていました。


何か図鑑で見てもわかりません。

もう相当古いです。


土から出てましたが、ひょっとしたら地面のしたの埋もれ木から出たのかもしれません。


デジカメを持っていなかったので、現場写真はなしです。


皆様の同定をお待ちしています。


表側

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裏側

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今日の夕食はジャンリーさんから頂いた黒鯛の半身を薄作りにしてしゃぶしゃぶで頂きました。


ほんのり脂がのっていて相当旨いです。

絶妙です。一晩寝かせて正解です。


すぐ食べちゃって写真はありません。明日は残りの半身と頭を使ってどんな料理にするか検討中です。和風にするか。多分洋風になるかも。


うまく出来たら写真をアップします。

  今日は2週間前から長女がリクエストしたので、予定通りキノコを採りに夫婦と娘3人で御山へ。

  例年は10月末で終わりだし、今年はあやしい気象のあおりで全く先が読めない中、殆ど期待もなく自宅を5時過ぎに出発した。本人はMを採って友人にあげる約束をしたらしく、ず~っとやる気満々であった。けれども先人たちの納籠の寂しい結果をここ数日それとなく伝えると、急にしぼんだらしく、道中ぐっすり寝ていた。散策メインだからいい空気と晩秋を楽しめたらそれでいいと親は思う。


  最初に入ったのはエノキダケ狙いで例の場所。予想に反して地面はカラカラだ。どうやらここは殆ど降雨が無かったらしい。干からびたクリタケが少々見つかっただけで早々に切り上げた。次は昨年シモフリシメジを採った処で様子を見る。ここも乾いていて開いて少し干されたチャナメがみつかった。キノコ狩りが殆ど初めての娘のテンションがやや上がり始める。直ぐに切り上げて、前回少しシモフリを採った林道を歩いてみる。が、やっぱり何もない。見つかるのは干しチャナメ。でも初めて見るものには新鮮らしく、さらにややテンションあがる。自分は今日は散策だと見極めて落葉が敷き詰められた路を歩いた。


  予報では晴れて来る筈だったが今日は一日曇りで、御山は雲に隠れて見えなかった。それでも雰囲気だけでもと、最後の回数券を使ってSラインへ車を走らせる。遭難事件発端の駐車スペースに停めて道路に沿ってヤギタケポイントへ歩き出した。あのエリアは鬼門だからしばらくは避けよう。
  すると、道路の土手にチャナメの小群生が見つかり、やっぱり採ってしまう。採れると嬉しく散策のことは忘れる。森の中に入るとキヌメリガサが点々と見つかる。明るい森の中でもひときわ黄色が映え、大きな型はやっぱり籠の中へ入れる。後処理が面倒なのでわたしら夫婦は控えめにしたけれど、娘は嬉々として収穫に励む。狩猟本能は自分譲りなのだろうか?
  10日前には群生も見つかったポイントにはヤギタケの姿はない。落ち葉が一面にあってたとえあっても容易には見つかりそうにない。ここら辺の雰囲気はこんな感じ。




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  仕方がないので、チャナメやキヌメリを拾いながら引き返すと、途中で娘がヤギタケを発見。ハイテンション!!
  群生はないけれど、この周囲で8本ほど収穫した。多分ないだろうと思っていたのに見つかったので満足した。



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  今日は午前中だけと決めていたので、最後はムキタケを見に行こうと上へ走る。しかし、工事中で駐車場所がなく、別なポイントを散策した。比較的まだ綺麗なチャナメが見つかり、さらに奥に入ると沢沿いに少しだけエノキダケが生えていた。


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  後の2つの場所はかなり地面が濡れている場所も多く、降雨は局所的にあったようだ。最終にしてはまずまずの収穫で鍋にして2回分以上はある。これで心置きなく籠は所定の安置場所へ納めることが出来た。

  今日の収穫を洗ってからざるに盛って撮ってみた。



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  モエギタケ、シロシメジ、シロナメタケ?など余り知らないキノコも入っている。土産屋のおばちゃんに教えてもらった。

  帰りは石割の湯に寄って疲れを癒した。昨年はよく温泉に入って帰ったものだが、今季はMのあおりで初めての立ち寄り湯となった。

  夕飯はキノコ鍋を囲んだ。毎度のキノコ料理に食傷気味の娘も自分で採ったものを食べるのは貴重な経験で格別に美味しかったようだ。いつもは発泡酒だけれど今日はプレミアムモルツにして頂いた。朝よりも帰りの方が冷えた一日だった。了。
  金曜日に採って冷蔵庫にしまってあったヤギタケを入れたドリアをつくってみました。

  ハインツのホームページのレシピを参考に、ハインツのホワイトソースとケチャップを使っています。たまたまストックしてあったもので、別にハインツの廻し者ではございません。

  

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  例によってホワイトソースとチーズがかかっているので、ヤギタケは見えないのが残念です。多分30本ほどは入っています。

  2.5人前位かな、白ワインと一緒に、二人でぺろりと平らげました。ヤギタケはこういう料理に合いますね。

  これで冷蔵庫の生キノコは全てなくなりました。今年は冷凍庫にたっぷりストックが出来ましたので、しばらく鍋の素材は困りません。



 今季は色々なことがあったので、わたしが日頃携行しているエマージェンシーグッズなどを紹介したいと思います。
  
  先ずは熊避けグッズ。左はポケットラジオ、真中2つはハイキング用に新調した熊鈴。右2つはホームセンターなどで売られている安価な熊鈴です。

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  ホムセンの大きい錆びた熊鈴は、この間ヌメリスギ採取中にカミさんがすぐ下で偶然見つけてくれたました。昨年無くしたわたしのです。鈴を吊るバンドが軟弱で針金で簡易補強していました。が、フック部分がすっぽり抜け落ちて紛失したものです。
  これは音も小さいしハイキング予定の山は熊出没地帯らしいので新調するため、いろいろ探しました。良さそうなものはどれも高価です。購入したのは高岡の銅器屋さんで素材が製造直売されていたもので比較的安く手に入りました。鋳造品で少し重く大小2種類の手作りです。これにカラビナを追加しました。大鈴は耳に触る位の大きな音がします。小鈴は余韻が響くいい音色がし丁度いい具合な感じです。遠くの熊さん気づいてくれるかな?
  
  次の写真は樹上キノコ採りの竿と杖2本にナイフです。熊ともし遭遇し襲われそうで逃げる暇もなかったら、これらでなんとか応戦しようと思っていますが、余計危ないかな。

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  左の竿は全長5.4mある玉網の柄にキノコ鎌を取り付けたもので、キノコ友のを真似てつくりました。樹上キノコ地帯で持ち歩きます。中央はいつも杖代わりに持ち歩いているものでグリップ部分がキノコ鎌の仕込みになっています。必要な時は蝶ネジを外して3m位伸ばせます。100均アルミパイプ径違い3本を流用しました。よく置いてけぼりにしますので金色メッキです。もし見つけたらご返却のほどお願いします。献菌でお返しがあるかも。

  この他熊対策用に爆竹と鉈を購入しました。爆竹は先日の東北行で携行したのですが、帰りの飛行機に持ち込めず処分しました。鉈は重くて通常持ち歩きません。熊避けスプレーは高価なのであきらめています。
  
  
  最後は山歩き用です。左からハンディGPS、コンパス、エマージェンシーホイッスル、携行用の地図です。
 

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  GPSはシロを記録するのに先月購入しました。しかし意外にも迷走防止に有効なのです。皆さん如何ですか。コンパスは100均など安いものを使っていましたけれども、すぐ壊れるので今は軍用タイプの頑丈なこれを使っています。ホイッスルは中に緊急時の連絡先や血液型などのメモが入るようになっています。携行用の地図はネットで必要範囲を簡単にプリント出来るので重宝しています。しかし疑似遭難事件の際には雨でぐずぐずになりました。普通の用紙では駄目ですね。防水などの対応検討中です。
  
  こんなにいろいろじゃらじゃら持ち歩いている人は余りいないのではとも思います。仲間の皆さんのを参考に少しずつ集めました。心配性ですかね。他にこんな改良をしたらいいよとか、よさそうなものがあれば、ご紹介下さい。
  
  
  最後におまけ。今朝山梨県のクマ出没情報を見たら、われわれの仲間が逍遥する地域の近くで今年も目撃されているようなので転載しておきます。もう納籠されている方が殆どかもしれませんが、来年以降の参考にもなるでしょう。勿論下記以外の近隣地域でも目撃があります。昨年よりは少ないようですけど。親子熊がみな同じ熊だとしたら結構行動範囲が広いですね。しかも昼間に徘徊。朝が多いと聞きますが生態はどうなってるんだろ?
  
  
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  日時:2011年10月12日 午後2時30分ごろ
  住所:富士吉田市上吉田
  状況:親子グマ2頭徘徊。現場は富士北麓公園西側付近。
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  日時:2011年9月7日 午前9時30分ごろ
  住所:富士吉田市上吉田
  状況:親子グマ2頭徘徊。現場は富士吉田市歴史民俗博物館付近。
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  日時:2011年7月16日 午後1時ごろ
  場所:富士吉田市上吉田
  状況:親子グマ2頭徘徊。現場は恩賜林庭園西側付近。