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籠を携えて森の中へ

自然の恵みに感謝、その覚書

  ちょっと改変、訳は後述。(@22:13)


  今日は昼過ぎから雨らしいので、その前に家の近くの里山を訪れてみました。車で15分位の処です。


  あちこちうろうろしました。不審者です。でも、その甲斐あってか、キクラゲとエノキダケを見つけました。その場所は数年前に沢筋で土砂崩れを起こした処で、復旧工事は最近完了したばかりのようです。その傍に伐採されて山積みされた樹木から出ていました。


▼最初に見つけたエノキダケ。直径80センチ以上のタブノキ(多分、樹木には詳しくない)の切り口から発生。少々ダレ混じり。

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▼キクラゲ。同じ横倒し伐採木の側面に発生。

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▼伐採木の全景。切断面がまだ新しい。途中に切断仕掛けた処があり、そこにもキクラゲが出ていた。


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  付近を散策すると別の伐採木で、エノキダケの幼菌も見つかりました。これはいい状態に育ちそうです。ハサミをもって行かなかったし、エノキはやや貧弱だったり幼菌だったり、なので後日に期待して少量だけ採取し、キクラゲはめぼしいものをそっとむしり採りました


▼エノキダケ幼菌。伐採木は樹皮から見て杉か檜としか見えない。針葉樹から発生に間違いない?

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▼同じ針葉樹の成菌。これを採取。

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  キクラゲはアラゲではなく耳たぶほどの柔らかさで大きいものはやはり耳サイズほどありました手の平大位ありました。こんなビッグなキクラゲは初めて採りました。今日は昨日作ったイカワタ小芋煮に使わなかったイカゲソとキクラゲで八宝菜にしようかな。

  エノキはダレたものも粒状幼菌も混在していました。あと10日間ほどは採れそうに思います。また伐採時期がそんなに前ではないので、しばらくは毎年楽しめそうですね。うちのような温暖な地域でも沢筋にはエノキが出ることを自分で確認できたのも収穫でした。


  納籠後に御山のお世話にならず里山を散策する目標が出来ました。春までアウトドアでGO!・・・・・かな?

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▼今日の夕飯。やっぱり八宝菜。それに、エノキを入れた味噌汁、白菜の漬物(購入品)、昨日の余りイカワタ小芋煮。あとの2品には無人販売で購入した10個100円の小ゆず1個分を添えました。

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  生キクラゲはコリコリパリパリでいい感触。例のお酒はきんきんに冷やして頂きました。常温よりやっぱし旨かった。冷酒が良さげです。


  本日は里山散策の後、モスバーガーに寄って、先月加入したワイヤレスゲートのネット環境でブログ更新を試してみました。非力なネットブックのせいもあってか少し手こずったので、帰って夕飯後少し本エントリーを改変してみました。

  今日は快晴。一か月ぶりに夫婦で御山に行ってまいりました。引き籠り気味でメタボになりつつあるので、その治療も兼ねて。


▼途中、パノラマ台付近から 冠雪綺麗

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  例の場所で花水木さん夫妻と落ち合い、散策しました。落葉樹は全て葉が落ち地面は葉っぱで敷き詰められていました。一昨日はかなり雨が降った筈です。でもからからです。こりはダメです。


▼付近の様子 梢のむこうに冠雪した御山

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  小一時間以上徘徊しました。が、何もありません。引き返すことにしました。どういう訳か諦めた時に見つかるものです。切り株一つにエノキの株が出ていました。


▼エノキ その1

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▼エノキ その2

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  全体にからからですが、切り株の廻りだけは多少湿り気があります。この場所は雪が積もっている時の方が良さそうです。両手軽く一杯ほどの収穫です。採れただけで良かった。


  散策後、花水木さんに熱い珈琲を頂き、ご推薦の忍野村のうどん屋さん(渡辺うどん)に同行しました。

  注文後5分も掛らず出てきました。


▼肉うどん(中) 定番の馬肉と茹でキャベツ載せ

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  美味しかった。ここは富士吉田ではありませんけど吉田うどんです。上品な味付けに思います。

  次は、山中湖畔近くの樹林を散策しました。ここもからからで何も見つかりませんでした。すると出口で花水木さんがクルミを発見、しばしクルミ採りに熱中です。

  帰路に須走の道の駅に寄って花水木さんのご主人お奨めのバードウォッチング用ロングブーツやら野菜を購入し帰りました。


▼今日の晩酌

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  エノキのおろし和え、忍野のおぼろ豆腐、牛蒡サラダ。この他途中で購入した刺身盛など。

  お酒はbaeさんに教えて頂いた白隠正宗 山廃純米です。花水木酒造(ウソ)から購入したものです。どうもありがとうございました。帰宅直ぐに頂きました。さっぱりした癖のない味わいです。冷やしも燗もせずそのまま。2合ほど飲みました。

  連れ合いは飲み過ぎといいますが、ほどほどです。ほろ酔い程度です。今度は冷にしようか癇にしようか、正月まで持ちそうにありませんね。ビール党から転向しそうです。

  豚バラの代わりに肉団子を使って酢豚風に仕上げてみました。チャナメツムタケも入れて田舎から送ってきたキウイをトッピング。


  チャナメ合います。美味しく頂きました。



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今度の台湾行きはCEOたっての希望で実現したもの。
わたしゃ、そんなとこより、あんなとこやこんなとこって、自分の希望はあった。
しかし、一旦言い出すと「あんたが行かないなら娘と行く」と必ず脅しにかかるのが常。
それじゃぁと、近い将来の自分の希望旅行と交換条件にした。
(忘れないように前段に書いておきました)


さて、海外旅行でも全部おぜん立てされたお任せツアーは好みじゃない。
それで、旅行会社企画のフリープランと組み合わせることにした。
この場合、オプションでツアーが選ぶか個人で交通機関を利用する。
わたしが予約したのはオプションも選べないさらに安いネットプランだ。
だから別の現地ツアー代理店に直接申し込むことにした。
現地事情を知らないので選択が難しい。
フリープランのタイムスケジュールはエコノミー企画だと10日ほど前にしか分らない。
ガイドブックを2冊ほど買い込み、台湾の観光サイトを念入りに踏査した。
ようやく企画案を出し直前予約にこぎつけた。
しかぁぁ~し、鶴の一声で故宮博物院へ行くことになり、くるった。
故宮も九フンも台北市内から近くはないので各々半日はかかる。
フリープランと云っても完全個人旅行ではないから、到着日と帰還日は殆ど自由にならない。
三泊四日の間二日が自由時間なので、そのうち半日×2で一日分は埋まった。
残りの半日×2も現地ツアーの詳細が判らないと組みにくい。
集合場所、解散場所、それぞれの時間、途中下車は可能のなのかなどはっきりしない。
ツアー代理店は保守的だからこちらの希望は通せないことが多い。
ま、結果的には現地のツアーガイドは結構自由だった。そういうものだ。
安上がりにするには現地ツアー参加が条件だ。

(他の乗客と混載利用だから)
これもくせもの。
台湾はお茶がセールスポイントで、茶芸(ちゃき)店というのがある。
ツアー会社は大概ここに寄る。共同運営しているようなものだ。
お茶の入れ方を実地で教え飲ませてくれる。
でも結局はその後お茶を買わせるのが先方の狙いだ。
ここに強制的に寄るので30分から1時間近くつぶれる。

今回はツアー毎に2回も組み込まれた。
九フン茶房は個人で寄ったのだが、お茶を買わないとお茶が飲めない。
それもお茶の入れ方付き。だから台湾に居る間計3回指導を受けた。
抹茶の作法よりは簡単だけど、ほとんど覚えていない。
要らないよね。普通の日本人だから急須で入れるお茶でいい。
大体珈琲党だし。
でも、色々と予定外にお茶は買ったな。乗せられ易いな。


補足:


籠を携えて森の中へ 茶芸店にはこんな卓台5か所ほどあり、その周りに客用椅子が10脚位ある。手前に見えるお茶を能書きと共に入れ方実演、おちょこサイズの茶碗で頂く。前にお茶菓子が並んでいて、カラスミも目の前であぶって試食させてくれる。

籠を携えて森の中へ 店内には実演で使った茶器やら、お茶、お菓子などが陳列されていて、欲しければ購入となる。市内にはお茶の専門店もあるので、そちらで自分の好きな量を買った方がいいと思う。
そうは云ってもいいところもある。お得なレイトで両替をしてくれる。1元2.6円位だった。羽田では3円以上。ホテルに着くまでに茶芸店に寄る場合にはここで両替すべきだなぁ。日本語通じるし。ちなみに会話OKの人はその国の国旗バッチを着けている。ホテルとかレストランの有名店では皆大概そう。


(つづく)


  11/25、最終日。チェックアウト時間が空港に向かう時刻なので、ツアーを組む余裕はない。朝食を済ませてから近くの公園を散歩することにした。


  ホテルから10分程にある国立植物園。園内の歩道は全て石畳で亜熱帯の樹林が茂っている。公園の一角にある池で記念写真を撮る。

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  台湾時間の8時頃(日本時間で9時)、大勢の現地の人が散歩や体操をしている。太極拳をしている人より音楽を掛けながら集団でダンスを踊っている人の方が多い。

  公園の中心部から大音量の日本の歌が聞こえる。千昌夫の北国の春。80歳前後のお年寄り達が声を合わせて合唱していた。

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  皆さん楽譜を手に取り歌っている。見ると大きな日本語で書かれてある。漢字にひらがなもふってある。この位の年代の方は日本語を話すそうだ。


  公園内の比較的大きな蓮池。残念ながら時季ではなく枯れている。池の一角に花が咲いていた。公園内で他に咲いていた花は少なかった。

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  蓮池でとまっていた一羽の鳥。カラスくらいの大きさ。池の鮒でも狙っているのだろうか。身動きせずにじっとしていた。

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  公園を出てホテル傍の交差点の対角にあるスーパーに立ち寄った。

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  家楽福、カルフール。今は日本を撤退したが、町田にあった時に行ったことがある。24時間営業で、内部はウォルマートと提携した西友の店舗に似ている。市内には至るところにセブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニがあるが、香港系や地元系のスーパーも多い。


  連れ合いは交差点の横断歩道が恐怖だったようだ。もう二度と渡らないと宣言した。片側4車線の道路で右折する車やバイクをすり抜けながら一度に渡るのは確かに危ない経験だ。16号線を信号がない箇所で横断する位のスリルがある。

  

  とにかく無事に日本に引き返した。夕暮れ時に富士山が綺麗に見えて来てほっとした。冠雪していないように見えたけど、どうしたのだろうか? 今年もお世話になりました。おしまい。