成宮寛貴さん | ダラダラと。

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好きな俳優さんです。

講談社のFRIDAYの記事を発端に、

薬物反応は陰性だったにもかかわらず、

きっと、たくさんの悔しさを抱えたまま引退してしまいました。


残念です。



最近の俳優さんって、
幾つかのドラマや映画に出て
全く別の役柄をやっていても
全部一緒に見えて内容に入り込めなくて見る気が失せます。

意味わからなかったらすみません。



成宮さんは、それぞれの役柄でそれぞれの演技をされてるので、内容に入り込めてました。


なので、居なくなってしまうのは本当に残念です。




プライベートなことは、本人がここまでは話せる、ここからは話したくないって境界があると思います。

有名人一般人関係なく。


私も、世間話として訊かれて話せることと、
立ち入ってほしくないことあります。



有名人だから
赤の他人が何もかもさらけ出していいなんて思い上がりです。

報道の自由を履き違えてると思います。


講談社と言えば、まず少女漫画のなかよしを思い出します。

キャンディキャンディが連載されてる頃から手にすることが多い出版社です。



だけど、

これからは例えば文庫本を買う時に、


読みたいと思っても講談社発行なら買いません。



もしも検査の結果が陽性だったなら本人の責任ですけど、
陰性と出ている以上、

1人の名優を潰してたくさんのファンを失望させた責任は重すぎるし、
取り返しがつかないです。


廃業覚悟の記事だったのか講談社に訊きたいです。