東京都議会 | ダラダラと。

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自民党って、ホントに子ども。


都知事に矢継ぎ早に質問をぶつけ、

都知事は答弁するつもりで
その質問をメモし続ける


あたふたした感じの都知事に対して、


みっともないことにザマミロ感丸出し。

そろばんじゃあるまいし。
速記の試験じゃあるまいし。


じゃあ質問者は質問内容をメモだか印刷した紙を見ずに
全問を自分の言葉で話せるのか。


相手に正確に伝わらなければ質問したことにならない。


そんな最低限のことも知らずに得意顔でみっともない。


それに、都知事の答弁を聞いた上で、疑問やよりいい案を考えて次のステップにいくのでは?


ホント意味不明。




都民の代表の自覚が微塵もない。


あるのは復活予算の廃止への報復?


自民党のプライド?

それにしては幼稚過ぎ。


議会軽視だと自分たちが可哀相って態度だけど、


都知事はヒアリングすると言ったじゃないですか。

そこで気になる案件に予算をつけてもらえるよう、丁寧に調査して堂々と話し合えばいい。



たくさんの問題を抱えた東京。


議会が健全に機能していたら、

就任して数ヶ月の小池さんにこんなに負担がかかってない。


もちろん、こつこつと頑張っている議員さんもいるけれど、

税金を使って、

ただのイジメに盛り上がっている自民党の姿は情けない。


そんな人達が都民の学校教育や子育てのことは議論出来ないでしょう。



戦うのは、
政策で意見が違う時だけです。


こんな見苦しい場面が首都東京で繰り広げられている状況は、

都民として恥ずかしいです。