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アロハ!
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先日、ペレの涙をおうけとりくださった美脚美女と、守護霊様の話になりました
これは、よく、聞かれる質問なのですが
「もっと守護霊様の声が聞けるようにならないでしょうか?」
というものです。
これは、、、難しい問題とも言えます。
というのが
守護霊様の声がとてもはっきり聞こえる時、というのは、、、
あなたが窮地にいるとき
だからです。生きるか死ぬか???という場合もあるでしょう。
私が守護霊様に当たる、カフナ様の声がはっきり聞こえたシーンというのは
DV被害にあって、加害者から包丁で刺されかけた
みたいなタイミングです
有名な江原先生も、15歳でご両親を亡くし、「18歳までは守られる」という声が聞こえてきた、と言います。
19歳になるやいなや、それは辛い辛い霊障にあい始めました。たくさんの修行をされて、今の江原先生がおられます。
そもそも、現世というのは、魂の修行の場となっています。守護霊様というと
「ひたすらに守ってくれる」
みたいな印象がありますが、言葉的に、どちらかというと、その人が正しい道に進めるように
「指導をする」
という意味合いが強いです。修行もさせるわけなのです。が、命の危険がある、という場合は、確かに守ってくれる、ということがあります。
守護霊様の声というものは、、、「やたらめったら、聞こえなくていい」ということなのです
なんとなく、守護霊様から守られている感じがする、、、
これぐらいが一番、だと思います
あなたが日々、生かされていることに感謝できて、小さな幸せにもちゃんと感謝ができていて。命の危険がない状態。
これはとても恵まれた状態
です。いいのです、守護霊様のメッセージが常に聞こえなくても。
メッセージなんて聞こえなくても、あなたは守られている、のですから、、、
いつも、感謝の気持ちを持てる
これが実施できていたら、大丈夫!です。意識されてみてくださいね