「ママ、小さなヤケドだけど、指だし痛そうね???」(ヒーリングキャットのコロコロ嬢)
2日前の事、料理をしていた際にヤケドしました。
氷を当てたりして2時間ほど。でも、水ぶくれが。ここでネット検索してみました。
1段階→大した事ないヤケド。流水にあてていたら治る。
2段階→水ぶくれができている。必要なら皮膚科を受診。
3段階→ヤケドがひどい状態。直ちに医師にかかる。
4段階→神経が麻痺してもはや、痛くない。手術が必要。
こんな感じです。
日本ですと、水ぶくれができて、破れた、みたいな段階で皮膚科の受診を勧めています。
帰宅してきた主人に見せたら
「大丈夫じゃない???」
という反応。
ちなみに私の火傷は第2段階と思われます。多くのヤケドがこうなのかな??と感じました。
で、アメリカのサイトを見てみると。
1段階→大した事ないヤケド。流水にあてていたら治る。
2段階→水ぶくれができている。
3段階→ヤケドがひどい状態。直ちに医師にかかる。
4段階→神経が麻痺してもはや、痛くない。手術が必要。
ドクターにかかるタイミングが日本とかなり違う???印象です。
加えて、日本では
「水ぶくれは絶対に破ってはダメ」
となっています。が、アメリカでは
「水ぶくれが何かに当たって痛い場合は消毒した針でついて破りましょう」
とあります???(えっ???)
主人に聞いたところ
「そうそう、水ぶくれは破く」
と言っています。
どちらが正しいのだろうと悩んでいたら、自然に破れてしまいました。あらら。
ドラッグストアに出向いてみました。
続きます。
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