こんなイギリスの冒険の話 〜中国東方航空・上海乗り継ぎ・ロンドン、ガトウィック空港へ〜 | 自分を好きになる魔法をかけよう!

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2019年から振動数を上げ続けてきて、今は「ただ楽しむ」ということを意識する日々を過ごしています。あなたも「あなたの楽しむ」を見つけてみませんか?それにはまず自分を知ることからはじめましょう(^^)

✳︎このブログは2024年の1月27日に書いたものです。


結局1月26日、日本時間の20時に関空を離陸。

3時間半の遅れです。

まあ、上海時間の1月27日1時50分の

ロンドン行きなので、乗り継ぎ時間は余裕なはず。


シートは3-3のエアバス。

そこまで狭くはないです。

出発してから1時間くらいで

機内食が出てきました。


日本出発便だから、既視感のある

安定の味って感じ。

メインは甘酢あんのかかった唐揚げですね〜。

普通に美味しかったです。


上海のプドン空港に着いたら

「transfer 」の案内表示に

従って移動。


中国東方航空での乗り継ぎは一旦入国する必要がなく

乗り継ぎができますが、細かいことが分からず

案内の人に簡単な英語(単語レベル)で聞いて

あっちへこっちへと行きました。


正直乗り継ぎは簡単じゃないと思う。聞かないと無理。


保安検査を通って、無事に制限エリア内に。

は〜、コーヒー飲みた〜い!

はっ!スタバがあるじゃん!


……………


日本のカードが使えませんでした泣

visaカードの表示がないので使えるか聞いたんだけど、

首を振られて。

(※使えたみたいです!帰国時には使えました。

visaの表示がありました。飲んでないけど。

首を振られたとか思ったのは勘違いだったのかな〜?)


wi-fiを使おうと思ったけど、

検索はできませんでした。

辛うじて、yahooは、見るだけはできました。

他は日本で見てるものは、全滅。


お店は遅い時間だから

ほとんど開いてなくて、

熱湯が出る場所はありました。


仕方ないので、ゆっくり座って搭乗を

待つ事にしました。


深夜の1時50分に離陸。

1時間後にごはんです笑い泣き

もう夕ご飯なのかなんなのかわかりませんが(笑)

チキンヌードルです。

ちょっとシンガポールっぽい感じがしました。

まあ、中華系の人が多いですからね、シンガポールは。

右上のカップは「小豆煮?あずき汁?」

みたいなやつでした。

どれも美味しくいただきました。

ここについてきたパンはとっておいて、

後で食べました。


食べ終わったら、浅い眠りでしたが

目を瞑ってじっとしてました。

(ぐっすりは寝られないし、とにかく目を労りたい)


朝ごはんが配られました。

ここでやっとコーヒーを飲むことが出来ました。

写真はオムレツです。

飛行機で食べるごはんとしては、

十分じゃないでしょうか?

中国東方航空は、値段からみても頑張っていると思いますよ。

(ただ、このロンドン便は席がせまかった!

旦那さんは足が長いので辛かったらしいです。)


ロンドン時間の6時過ぎに

ガトウィック空港に到着。

まだ夜は明けていません。