働く女性の美しさ 悲しさ 本当の部分
メリル・ストリープの美しいこと☆-( ^-゚)v
歳を重ねても脂肪という布団が身体に張り付いていなくて
おまけにサイズ ⅡかⅣ以外の洋服をきるなんて
美しさにあらず 見たいな事言われちゃうと
ワインを飲む手元が震えてみたりしましたわヽ((◎д◎ ))ゝ
アン ハサウェイは若いから綺麗で当然ですが
小学生から糖尿病の子や通風の子がいるこの世の中
脂肪は敵だ
女性が家庭や仕事を両立させるのは本当に大変で
そこの部分に特化してみれば 深くうなづける内容でもあります。
見た目も美しく仕事もバリッと家庭も満たされるって一見難しそう
ですが 自分なりのペースでならOK
仕事に出かける前 ファッションが決まらず何着もの洋服に
うなだれたりなんて出来ない人ほど おしゃれだったりするのは
自分の身の丈にあった ファッション哲学を持っているように思えます
時々 ティシャツの背中を見てドキッとします。
ボンレス ハム状態になったら 走ろうと(x_x;)
でも究極人間らしく自然と共生することが生きることだと思えたかな
言葉にする事は~
☆-( ^-゚)v一番のお気に入りです。
すごく 歌声に表現力があって素晴らしい
モチベーションをあげるために聴きます
セミナーを通してまた、すばらしい感性に出会いうれしさでいっぱいです
言葉を通して自分の思いを表現するって難しいです。
どんな言葉を使うかで 受け取り手の印象も違ってくる
昔、誰かにを大事にするって言う言葉を使うのは良くて
大切って使うと 切るという漢字を使うのは心を切るという意味が
あるから 大事って使ったほうが言いと言われ
「もっと、意味があったように思ったんだけど(→o←)ゞ忘れちゃった」
そっか漢字まで分解して 使うって意味あるんだな~って思いました。
で、最近気づいた事は
わりと言葉で自分を表現しきれない人の多さです。
自分でもあとから これを言えば良かったとか あれもいっておけば良かったって思うこともありますが
私はどちらかというと 言葉を上手に使って相手に表現できます。
カウンセリングをしていて気づくのは 少ない言葉の中からいかにその人が発したい事を細かく受け取れるか
言葉を巧みに使う事がたとえ出来ていなくても その人の佇まいや表情、どんな言葉に反応してどんな姿勢で
どんな視線の運びをして どんなことを見落としているか気づく事でもあり
少ない貴重な言葉からイメージを汲み取って その人がいまいる状況を鏡になり映し出すこと
せっかく発してくれる言葉を大事に受け取り そこから見える可能性にスポットライトを当てること
今日 一番うれしかった言葉は
「私は、このセミナーに通うのが心療内科に通うようなものです。」という言葉
本当にうれしかった。
心療内科のようにお薬は出せませんが
私たち人間は海と同じように自浄作用する能力を持っています。
それを最大限に発揮出来る様にお手伝いすることが カラーセラピー「カラーケアシステム」
お薬は悪いところや痛みを止める作用をしますが 副作用もあります。
カラーは副作用はありません。心と身体の恒常性を図るものです。
結局は本人がどれだけたくさんのことに気づくかにかかっています。
本人しだいです。
今日もすばらしい皆さんとお時間を共に出来た事に感謝
ありがとうございます。