
なぜ?オオカミではなく犬だったのか!
皆様こんにちは
今日は、「古代東北アジアと日本研究会」の定例会に初参加(見学)してきました。
今回のテーマは
犬の家畜化に関する報告
中々難しいテーマでしたが
報告者の方の熱意が高く
新しい発見や学びがありました。
本を読むだけでなく
レポートにまとめて
プレゼンまでして![]()
熟達した思考の方々が
活発なディベートをする。
内容が濃い〜![]()
皆様深掘りがすごくて
メモが追いつきません。
何故?オオカミが人間のペットにはならず
犬だったのか…。
オオカミは肉食、イヌは雑食で
人への慣れ易さにも
遺伝的に見て大きな違いがあるそうです。
解剖学的にも歯の大きさや硬さ
顎の力、足の位置、
肉球の形状等に違いがあり、
脳の大きさもオオカミの方が
数%くらい大きいそうです。![]()
そんな違いになるんですね。
また、イヌは人に慣れ易く
服従する性質があり
群れを組まないと
オオカミは群れで狩りや
子育てを行い群れの中での行動は
とても協調的❗️なんだそうです。
人に懐かないと言われる、オオカミ。
古代から聖獣として神格化され
さまざまな害獣から作物を守り、
崇拝の対象として
大神・大口真神・御神犬等と
呼ばれ神社の眷属として祀られて来ました。
人間と共に歩む犬と
人間に崇拝されるオオカミの分かれ目は、遺伝子の自立力かな![]()
