なぜ?オオカミではなく犬だったのか! | 日本文化、世界の歴史・健康・ミライにチャレンジ

なぜ?オオカミではなく犬だったのか!



皆様こんにちは

今日は、「古代東北アジアと日本研究会」の定例会に初参加(見学)してきました。


今回のテーマは

犬の家畜化に関する報告

松原正毅著『遊牧の人類史 構造とその起源』2021岩波書店


中々難しいテーマでしたが

報告者の方の熱意が高く

新しい発見や学びがありました。


本を読むだけでなく

レポートにまとめて

プレゼンまでしてニヤニヤ

熟達した思考の方々が

活発なディベートをする。


内容が濃い〜滝汗

皆様深掘りがすごくて

メモが追いつきません。


何故?オオカミが人間のペットにはならず

犬だったのか…。



オオカミは肉食、イヌは雑食で

人への慣れ易さにも

遺伝的に見て大きな違いがあるそうです。


解剖学的にも歯の大きさや硬さ

顎の力、足の位置、

肉球の形状等に違いがあり、

脳の大きさもオオカミの方が 

数%くらい大きいそうです。ポーン

そんな違いになるんですね。


また、イヌは人に慣れ易く

服従する性質があり

群れを組まないと


オオカミは群れで狩りや

子育てを行い群れの中での行動は

とても協調的❗️なんだそうです。



人に懐かないと言われる、オオカミ。

古代から聖獣として神格化され

さまざまな害獣から作物を守り、

崇拝の対象として

大神・大口真神・御神犬等と

呼ばれ神社の眷属として祀られて来ました。



人間と共に歩む犬と

人間に崇拝されるオオカミの分かれ目は、遺伝子の自立力かな笑




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