こんにちは
最近は1日2回も暗い内容でブログへお邪魔してすみません
いつも息子のお昼寝中に書いています📝
発達検査の結果が出て、私の心が死んでいます
ことばの教室の先生から、結果表を見ながら説明をしていただき、幼稚園に通園する事もお伝えしたうえでの提案のお話しです。
先生からは、◯◯くんとお母さん(お父さん)が嫌でなければ、幼稚園に加配の先生をお願いしてみる事もいいと思います。とお話しがありました。
親も子どももそれは嫌って思う方もいるそうです。
幼稚園に通園すれば、母子分離は当たり前。
なにか困った時や心配になった時に、頼れる大人(先生)がいた方が、〇〇くんには安心出来る場所(人)が出来ていいかもしれないとの事。
私もそう思います。
先ずは、幼稚園に【加配の先生】をお願いしたいと相談をしてみる事にしました。
有難い事に、ことばの教室の先生からも幼稚園に連絡を入れてくださって、加配のお願いとともに、普段、ことばの教室で過ごしている様子を幼稚園の先生が、ことばの教室に見学に来てくださるように手配してくださるそうです
幼稚園に入園前も入園後も、ことばの教室と幼稚園が連携してくださるそうで、発達具合などを情報提供もしてくださり、息子が少しでも過ごしやすい環境になるように手助けしてくださるとの事でした。
系列幼稚園でもなんでもないのに、本当に有難いです。
ただ加配の先生をお願いするには、【診断書】が必要らしいです。
ただ、確定診断は付けない、【発達遅延】といった、ざっくりとした診断名になるそうです。
幼稚園(保育園)の先生には、余計な仕事(負担)を増やしてしまい申し訳ないですし、普通に登園されているお友達(親御さん)にも、不快な思いをされないように、助けてもらうだけではなく、家庭でも頑張って育てていく気持ちはもちろんあります。
【加配】という制度を、息子の発達遅延で初めて知りました。
もう少しきちんと親の私たちが理解しなければと思っています。
実際に加配がついているお子さんを知らないので、ブログでも探してみようかな。と思っています。
因みに検査はこちらでした。