こんにちは。

 

2020年2月の2週間 母娘 欧州周遊旅

ヘルシンキコペンハーゲンアムステルダムブリュッセルパリ

 

3カ国目のオランダ

Amsterdam

 

 

 

ジャンク代表国がアメリカだとすれば

アメリカそんなに詳しくないので

欧州限定で語りますが.....

 

 

 

 
オランダのスイーツ
結構、やってくれます
( ◜ᴗ◝)و
 
甘いものに目がない私でも
購買意欲が下がる系多し
 
 
大好きですが!!
ドーナツの上に包み紙付きKinder乗ってる〜。
 
大胆ですよね

 

 
ビジュアルもファンキー♪
全体的にくどさ強調して
 
みんな買って〜♪
みんな食べて〜♪
 
な雰囲気です。

 

 
アムステルダムの素敵な旧市街ビューの中に
こんなのいっぱいだから
ギャップ萌えするのは間違いないかもです( ◜ᴗ◝)و
 
 
 
 
そんな中、昔からある、そして変わらずの
一度は体験すべきものは

 

コロッケ

(クロケット、kroket)の

自販機です。

 

 

中心街、駅、空港など至るとこにある印象です。

 

 

 

意外にもアツアツで回転が早いのかな?

2€という価格が

20年前と比べると破格に高くなってますが

 

 

 
形のみならず名前まで日本のコロッケの元祖ともいわれている
オランダのコロッケ
 

Rundvleeskroket:牛ひき肉クリームコロッケ

Kalfsvleeskroket:仔牛ひき肉クリームコロッケ

 

のどっちかを食べたはずですが思い出せず。

 

 

 
クリームコロッケにコンビーフが入ってるような
ソースなしでも食べられる
日本人なら馴染み深い味です。
 
 
ハンバーガーなどボリューミーな自販もあり、
安いので経験を買う意味でもトライしてもいいかもです。
 
 
 
さてさて
アムステルダムの中心
 
 
 
 

ダム広場

(de Dam)

に出てきました。

 

 

アムステルダムの発祥の地。

アムステル川の氾濫をせき止めるために、ここに堰(せき:dam、1270年頃)があったことから

 

Amstel+dam=Amsteldam

になったそうです。

 

 

 

 
 

Koninklijk Paleis

王宮

 

元は市庁舎として建てらました。

まさにオランダ黄金時代の17世紀の建物

フェルメールやレンブラントの時代ですね。

 

350年も市庁舎として使われていたので

王宮になってからはまだ新しいことになりますね。

 

ただしこちら

王室行事専用。

住居としては使用してないそうです。

 

 

 

 

 
大道芸をやっていたり
ご覧の通り、広場にはお決まりの図ですね。
 

 

 
新教会
 

 

 
 

まさにアムステルダムの中心地。

 

 

 

 

 

歴史を感じる広場です。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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